・上記の環境省自然環境局生物多様性センターが管理・運営を行っています。日本では、平成3年(1991年)に環境庁(現環境省)が「日本の絶滅のおそれのある野生生物」の脊椎動物編と無脊椎動物編を刊行。その後、IUCNが1994年に新カテゴリーを策定し、リストの見直しが行われ、2003年現在 爬虫類・両生類については、改訂版のレッドデータブック2000年版が他の分類群に先行して刊行され(レッドリストは平成9年8月に公表されたもの)ました。
・『改訂・日本の絶滅のおそれのある野生生物ーレッドデータブックー』(爬虫類・両生類編2000)の検索がここできます。「RDB種情報検索」をクリックし、「両生類、爬虫類」のレッドリストをクリックするとリストが参照できます。
・この日本版レッドデータブックに掲載されているカエルは、イシカワガエル、コガタハナサキガエルが絶滅危惧IB類、ダルマガエル、ハナサキガエル、アマミハナサキガエル、ナミエガエル、オットンガエル、ホルストガエルが絶滅危惧U類、オオハナサキガエルが準絶滅危惧種として掲載されています。
・サンショウウオは、アベサンショウウオが絶滅危惧IA類、ホクリクサンショウウオ、ハクバサンショウウオが絶滅危惧IB類、オオイタサンショウウオ、オキサンショウウオが絶滅危惧U類、ベッコウサンショウウオ、キタサンショウウオ、オオサンショウウオが準絶滅危惧種、本州・九州地域のオオダイガハラサンショウウオ、京都・大阪地域のカスミサンショウウオ、東京都のトウキョウサンショウウオ、愛知県のトウキョウサンショウウオが絶滅のおそれのある地域個体群、となっています。
・イモリは、イボイモリが絶滅危惧U類、シリケンイモリが準絶滅危惧種となっています。
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