ナグシェ・ロスタム
磨崖に4基の墓がならんでいる。アケメネス朝のクセルクセス1世・ダレイオス1世・アルタクセルクセス1世・ダレイオス2世の墓といわれるが、どれがどれだかは確定していない
墓は、いずれも十字型。その墓のしたに、ササン朝の王たちの事績をたたえた浮き彫りがある。これはシャプール1世の戦勝図。ローマ皇帝ウァレリアヌスがひざまずいている
墓のまえの平地を掘りくぼめたなかに、四角い塔がある。拝火殿だったともいわれている