■文化地球一周説


昔、中学校の時、地球上には、4大文明が栄え、いつのころか衰退したと習いました。「肥沃な三日月地帯」、、、懐かしい。
メソポタミア文明は、紀元前3000年ごろ、シュメール人によって形成された古代都市群でした。その後、アッカド、バビロニア、ヒッタイト、カッシートとそれぞれの文化に移り変わっていきます。
エジプト文明は、これも同じく紀元前3000年ごろ、古王国が成立しました。メネス王が上下エジプトを統一したのが始まりで、この時代から王をファラオと呼ぶようになったようです。中王国、新王国と栄え、紀元前525年にペルシャによって滅ぼされました。
インダス文明もまた同じころ、紀元前4000年ごろにインダス川流域に農耕牧畜の村文化が栄え、ガンジス川流域に波及したとされています。遺跡は現在のパキスタン モヘンジョ=ダロにあります。
アーリア人の移動により紀元前1500年ごろに滅亡しました。アーリア人はインド最古の文献として有名な「リグ=ヴェーダ(バラモン教の聖典)」を成立させました。
黄河文明は、紀元前3000年ごろ、黄河下流の肥沃な土地に彩陶文化(オリエントの影響を受けた土器、竪穴住居、こうりゃん栽培)が花開きました。その後、黒陶文化となり、都市国家が形成、最終的に殷王朝を形成したといわれています。私の好きな五賢帝(黄帝、せんぎょく、帝學、堯、舜)の時代です(前1027年まで)

(今日はここまで)