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最近社会を揺るがす自然現象による災害が多く報道されています。頻繁に起きる地震、そして関東地方・中部地方に予想される超大地震。また巨大化する台風や豪雨、それに伴う水害。
2008年中国四川の大地震、ミャンマーのサイクロン被害は記憶に新しいところです。2007年9月に起きた中国のアヒル数万羽に感染した鳥インフルエンザ。
平穏な一日三食が満たされる環境においても、健康が損なわれることがあります。広域災害が起きたときは食が思い通りにならず、健康を維持することが困難になります。数多くの怪我人の看病に多くのお医者さんが当たらなくてはなりません。時間とともに疲労と心労から高血圧や嘔吐下痢など様々な症状で病気になる人々も出てきます。新潟県中越沖地震の例を見ましても避難生活の大変さがよく理解できます。 お子さんをお持ちのみなさん: 災害が起きたとき保護者が子供のそばにいられないことがあります。交通機関の機能低下等帰宅難民になる。保護者本人の怪我、周りの怪我人病人の救出・看病に当たらなければならない等すぐ帰宅できない事情も考えられます。 このような時家族のために何が用意できているか重要な問題です。特に子供・高齢者・また怪我人に対応できる食の体制が整っているかが問題です。 大都会での広域災害は災害人口が多いため行政から救援物資が行き届くのに時間がかかります。 高架された幹線道路は機能を果たさず、陸路からの物資の輸送は困難を極めます。また自治体が備蓄している食糧は決して十分なものとはいえません。地域によっては 全戸に一日分も配給できないのが現状です。 この現実にに立ち向かうためまず個人レベルでの食糧備蓄をはじめとした用意が不可欠です。その輪を家族から近隣に、地域へと発展させ、強い社会を作らなければなりません。各家庭が食料を備蓄することで社会全体が弱者に目を向けることができるようになります。不幸にして頼る先がなくなった子供たち、持病を抱えている人たちに手を差し伸べられるようになります。 私どもは広域災害の可能性・行政の現状・個人レベルでできること等ここで紹介し、一人ひとりの意識を高め可能な限り二次被害を最小にできるよう努力していきたいと考えています。 |
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