では、ポージングですね。

模型の可動を生かして、イカシタぽーずを取らせます。
写真のバックは襖です。模型の色によっては黒いトレーナーなんかを後ろに立てかけます。赤いTシャツもよく使います。(そのときは背もたれ付きのイスの上で撮影です)
おやおやモデルさんが後ろに仰け反りそうなので、スカウトマンが身体を支えています。
コーヒーのマグカップなんかで代用することが多いです。

デジカメで撮影した画像をPCに落とします。
うちのCAMEDIAはスマートメディアカードなので、カードリーダーから読み込ませています。
あ、そうそう撮影時に注意せねばならんのは、照明ですね。
うちはもっぱら室内の蛍光灯の下で、フラッシュをたかずに撮影です。
自然の太陽光線はいいらしいですよ。
いよいよPhoto-Shopの出番ですな。
背景の襖が、均一な白色に近いので『自動選択ツール』でおおまかに選択して消去。
ご苦労さんのGM君は、適当に消しゴムツールで消去。モデルの右腕は直線が多いので
『多角形選択ツール』を使ってなぞるように消去します。
足元が気になります。・・・・・消しゴムツールの直径を小さくしてフリーハンドで消去するというのが、お手軽教室たる所以であります。


なかなかきれいにモデルさんだけを抽出できました。
では、背景写真との合成にまいります。
『自動選択ツール』で背景を選択します。
『選択範囲を反転』してモデルをチョイスさせておき、『コピー』するんです。
背景写真を表示させておいて、『ペースト』するとモデルが合成されます。
本来なら、モデルのパースと背景のパースを一致させなくてはいけませんが、ここでは適当に
やってしまいます。だから「お気軽コース」なのです。



あちゃー。完璧にモデルが浮いてます!


足元を思い切って消します。
モデルのレイヤーの『不透明度』を結構下げて、背景の地面を浮き上がらせます。
地面の形にそって、これまたフリーハンドでモデルの足を消去。
その後、再び不透明度を100%に戻しておきます。





はっきし言って、『焼きこみツール』のおかげで模型の塗装段階では、本当に適当にしてます。
エッジの強調とか、スミイレとか、この教室では講義にはありません。















ほーら出ました。

『焼きこみツール』です!
BODYの輪郭とスジボリに
うっすらと黒い影が・・・・

さらに『色調補正』の
『明るさ・コントラスト』を
いじってると、モデルの色が変わってきましたよ。

あ、何時の間にか影がついてます。これはモデル本体のレイヤーを複製したあげくに、『自由に変形』させて『色調補正』で『明るさ』と『コントラスト』の両方を『0』にしてしまいます。その後にぼかしてしまうんですね。