ユングフラウ地方

実はユングフラウ地方という場所はないらしい。正確にはこのあたりをベルナオーバーラントというそうです。拠点となる町はインターラーケンというところですが、ここから何度か登山鉄道(それぞれ鉄道会社も違います)を乗り継がないとユングフラウヨッホにはいけません。

インターラーケンから登山鉄道(ベルナーオーバーラント鉄道)でまずグリンデルワルドまで行きます。ここも大きな街で沢山のホテルがあります。しかしここではアイガーはよく見えますが、ユングフラウはよく見えません。更に登山鉄道(ヴェンゲルンアルプ鉄道)でクライネ・シャイデックまで登ると眼前にユングフラウが迫ってくるのですが、天気が悪くて見れませんでした。更にそこから、やはり別の登山鉄道(ユングフラウ鉄道)でヨーロッパで最も標高が高い(3454m)鉄道駅であるユングフラウ・ヨッホまで登ります。

ツェルマットと違い、こちらでは天気が今一で写真もあまりいいものが取れませんでした。私がつく前日までは少なくとも午前中だけは天気が良かった日が続いていたようなのですが、大変残念です。

2016/10/30

アレッチ氷河

登山鉄道を乗り継ぎユングフラウ・ヨッホまでやってくると、このアレッチ氷河を見ることができます。

これはユネスコの世界自然遺産に登録されています。

何とか氷河は見れましたが、ご覧のように雲が上の方にたれこめています。

まあとりあえずここまで来たので記念写真は撮りますよね。


氷の宮殿

頂上には「氷の宮殿」というところがあって、このような氷で作った彫刻がいくつか展示されていました。こちらは日本の五重塔です。

ここインターラーケン市は日本の大津市と姉妹都市となっているということで、大津市から寄贈された展示物のようです。

これはすもう取りの彫刻ですね。確か当時は千代の富士をモデルにしていたようでした。


クライネ・シャイデック

クライネ・シャイデックから見たアイガーの北壁です。アイガーはグリンデルワルドからも見れましたが、ここからだと更に近くにみれます。

天気が良ければ、アイガーの他、メンヒユングフラウも見えるのですが、後者2つは全く見れませんでした。

ハイジのように草原を走り回っています。

カウベルのついた牛さんが沢山いました。


登山鉄道

ユングフラウ・ヨッホ駅です。スイスでは登山鉄道に沢山お世話になりますが、ここは何と言ってもヨーロッパで標高が最高の駅ということです。鉄道会社はその名もユングフラウ鉄道です。

ユングフラウ鉄道を遠くからみたところです。当時はオレンジ色だったですね。

こちらは緑色のグリンデルワルドとクライネ・シャイデックを結ぶヴェンゲルンアルプ鉄道です。

向こうのほうにグリンデルワルドの顔と言われるヴェッターホルンが見えます。


グリンデルワルド

グリンデルワルドではあまりゆっくりできませんでしたが、いいリゾート地のようです。

それでもグリンデルワルドの顔であるヴェッターホルンをバックに寛いでいる写真を撮りました。


車窓から見えたユングフラウ

実際見に行ったときはあいにく天気が悪くユングフラウを拝むことはできませんでしたが、その4日前インターラーケンからツェルマットに向う途中、車窓からユングフラウがよく見えました。

これがその写真ですが、ジュネーブより先に向っていれば見れたことを思うと残念です。


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