2001年自作のその後

2020/8/1

1997年の初自作以来これまで毎年何らかの形で自作を行ってきたのですが、2001年の自作以降2007年まで6年間自作は行いませんでした。それにはいくつか理由があります。

自作の最大の動機はよりパフォーマンスの高いパソコンが欲しいからですが、余ったパソコンの行き場がないと勿体ないですよね。最初は私と家内共用だったのが、それぞれ専用のものができました。我が家の行き場がなくなっても兄弟などにお下がりできれば無駄になりません。安い買い物ではないので、無駄にしたくないというのは大事な条件ですが、どんどん自作を続けていくうちに、やがて余ったパソコンの行き場がなくなってしまいました。

またパソコンパーツの進化と共に安くても十分なパフォーマンスのものが出てくるようになったことで、短いスパンでアップグレードしたいという欲求が弱くなっていきました。

それとそもそもパソコンを使う大きな目的が私が凝りに凝ったブートについて、あれこれ調査、実験、その結果のホームページアップなどでしたが、2002年に一戸建ての購入、同時に久々にバイクを買って暫くそれにのめりこんだり、その後子供が生まれてばたばたしていて頓挫している間にすっかり興味が薄れてしまいました。その後若干別途凝ったものもありましたが、ブート関連に比べると足下にも及ばないです。パソコン利用頻度が減れば、当然自作欲求もリニアに低減します。

そのためこの後はしばらく追加パーツの購入既存パーツのアップグレード程度が続くことになります。ここではあまり細かいものは省略しますが、大きなトピック、特に後の自作には関連のあるようなものを紹介しておきます。


初のデジタルカメラ購入(2002年1月27日)

この頃やっと私もデジカメを買っています。デジカメがパソコンパーツかというと異論のある方もいるかと思いますが、私の中ではパソコン部品の一つとして扱ってます。富士フィルムFinePix A201というもので、 ヨドバシカメラ町田店で29,800円(ポイント還元15%)で購入してます。

[富士フィルム FinePix A201]

200万画素ということで、これくらいの画素数だと何とかL版印刷くらいであればフィルム写真と比べても遜色がなくなってきたぎりぎりの画素数だったかと思います。しかし見るからに安っぽい製品であくまで試しに買ってみたという感じでした。記録メディアも後にすっかり見なくなるスマートメディア(16MBのものが付属)で、バッテリーではなく電池式ズームもなく(単焦点)使い勝手も悪かったです。そのため当時ほぼ同じ頃銀塩一眼レフカメラも買っており、このデジカメがメインの写真撮影機器とはなりませんでした。

また記録メディアのスマートメディアはリーダーを用意するつもりはなかったので、写真データの吸い上げはもっぱらUSBケーブルを接続して行ってました。付属してたデータ吸い上げ用のアプリケーションソフトFinePix Viewerはデータファイル名を撮影日時に変更する機能がありました。取り込み時に自動でJPEGファイルのEXIFを読んで撮影日時を取り出し、YYYY_MMDD_HHMMSS.jpgといった感じでファイル名変更くれます。これは大変重宝しました。


Yahoo!BB移行(2002年7月30日)

昨年2001年始めてのADSLの導入直後にフレッツADSLからYahoo!BBへの移行は結局諦めたと書きました。最も大きな要因はYahooのサービスの劣悪さですが、フレッツからの移行が問題の根底にあったのも事実です。

2002年7月に一戸建てを購入し引っ越した際に改めて移行を検討しました。全く新規に電話線を引く必要もあり、町田から川崎への引っ越しで当然電話番号も変わります。このタイミングであれば新規導入と全く同じ条件になるので、スムーズにいくと思ったからです。また昨年のごたごたから1年がたちYahooのサービスも大分改善されていたとの情報もありました。

モデムがなかなか届かない(引っ越し後9日後に届く)といったごたごたもあったのですが、さすがに前回よりはずっとスムーズに移行することができました。

ただこちらの家は収容局から3kmも離れているので、Yahoo!BBサービスは公称8Mbpsを謳っていましたが、実際は1Mbpsも出ませんでした。町田で公称1.5Mbpsのフレッツでも1.2Mbpsだったので若干ですが逆に下がってしまった訳です。

その後利用者増加のせいか、更に徐々にスピートが落ち、700kbpsまで落ち込みました。しかしなぜか2003年を迎えた頃、急に1.6Mbpsになりました。何らかの対策を行ったのでしょうか。


TVチューナーカード購入(2002年12月1日)

2002年に一戸建てに引っ越すまでは、当時住んでいたマンションでパソコン部屋とリビングが隣で仕切りも外せたので、リビングのテレビを見ながらパソコンができました。しかし一戸建てになってから1階と2階に分かれたのでパソコンをしながらテレビを見ることができなくなってしまいました。

そのためにTVチューナーカードを導入しました。MelcoPC-MV3S/PCIという製品で、パソコンで地上波だけですがテレビ放送を見ることができます。(ヨドバシカメラ京急川崎店 9,800円ポイント還元18%)

[TVチューナーカード Melco PC-MV3S/PCI]

画面はパソコンをしながら、下の方に子画面でTVを表示再生するといった使い方です。小さなテレビを買うという選択肢もあったかもしれませんが、本当にながら見なので場所もとらず、この方がいいと判断したのでしょう。


初の液晶ディスプレイ導入(2002年12月29日)

自作では比較的周辺機器扱いで登場することが少ないディスプレイについてです。

最初の自作以来5年ほどはCRTを使ってきましたが、前回自作から1年くらい後の2002年12月29日、師走の慌ただしい時期でしたが、やっと液晶ディスプレイを導入しました。IO-DATALCD-AD171CS(GM)で、DVIVGA2系統入力です。ヨドバシカメラ京急川崎店で、62,800円(15%ポイント還元)で購入しました。

[IO-DATA LCD-AD171CS(GM)]

やはりデスクスペースが有効活用できていいです。特にスピーカも内蔵なので、その分のスペースも空きます。またDVI入力もあるのでより鮮明な画像にすることもできます。消費電力もCRTより少ないので、いいこと尽くめです。勿論この頃はまだ高かったですが、家電の薄型テレビ普及で液晶パネルの価格が下がって劇的に安くなってきて私の購入の射程距離内に入ってきたのです。

但し前述のDVI入力についてはパソコン側のビデオカードがVGA出力しかなかったので、すぐにディスプレイ側のDVI入力の恩恵を受けることはできませんでした。個人的にはVGA入力でも十分CRTよりは鮮明になったと感じていました。


LAN PCカード買替(2003年1月25日)

1999年末にノートPCを購入した際、一緒にLAN PCカード(FNW-3700-T)を購入していますが、このPCカードはどうしてもLinuxで使えませんでした。Linuxで使えるものに買い替えても良かったのですが、Windowsでは何の問題もなく使えているものを捨てることができる性格ではないので、ずっと使っていました。

しかしやっと2003年1月21日に壊れてくれたので、晴れてLinux対応品に買い替えることができました。購入したのは同じPlanexですがFNW-3603-TXというCardBus対応のものです(ビックピーカン横浜店、2,880円、ポイント還元10%)。

[Planex FNW-3603-TX]

待望のコネクター一体型でもあります。この製品の購入経緯やその後のLinuxでの利用については、当時詳しく記述したページがあるので、そちら(TurboLinuxでLAN PCカードを使う)をご覧下さい。


DVI出力付きビデオカード購入(2003年3月21日)

前述の液晶ディスプレイ接続ですが、やはりDVI接続のより鮮明な画質を早く試してみたいという欲求は日増しに高まってきました。そのため液晶ディスプレイ導入後2ヶ月足らずで選定を開始しました。

当時どのような基準でビデオカードを選定したのか、あまり覚えていないのですが、画像がシャープという口コミなどはWebで調査していて、2003年3月15日(土)に川崎ドスパラでATIRadeon 7500というビデオカードを購入しました。

[ATI Radeon 7500]

勿論インターフェイスはAGPです。しかしこのカードはWindowsXPのドライバがなく使えなかったのです。詳しい状況は日記に書いてないので覚えていませんが、すぐにショップに返してしまいました。

改めてWindowsXPで使えるシャープなビデオカードを探して、翌週3月21日(金祝)にヨドバシカメラ京急川崎店で買ったのが以下のMatrox Millennium G550 です。

[Matrox Millennium G550]

やはりインターフェイスはAGP。ご覧のようにVGAの出力もあり、当時では廉価品では珍しかった両方に同時に出力できるものでした。17,850年(10%ポイント還元)で購入しています。

前にVGAでも十分鮮明だと書きましたが、やはりDVIにしたらずっと鮮明になりました。導入して本当に良かったです。

ただ一点このビデオカード導入で不便になったことがあります。それはPC切り替え器が使えなくなったことです。私の持っていたPC切り替え器はディスプレイはVGAしか対応してなかったので、DVI導入で使えなくなってしまったのです。

[PC切り替え器 Prinston Tec PDCS-82AC]

しかし全く使えなくなったという訳ではなく、面倒になったと言った方がいいかもしれません。依然PC切り替え器とは接続をします。キーボードとマウスはこれで切り替え、ディスプレイだけはディスプレイ側の入力切替で対応するのです。もっとも前述のようにこのビデオカードはVGAの同時出力可能なので、PC切り替え器にはこちらも接続しておきます。

頻繁にPCを切り替えながら作業をしたい時にはディスプレイ側の入力をVGAにしておいて作業します。この場合このメインPCも若干不鮮明なVGAでがまんします。一方このような作業をしない時はもっぱらDVI入力で鮮明な画像を享受するという訳です。実際この頃はPCを切り替えながらの作業は非常に少なくなっていたので、この運用で殆ど問題ありませんでした。


ハードディスク購入(2003年4月29日)

ハードディスクは容量を増しながら、どんどん購入していました。マルチブートに凝っていたのでハードディスクはいくらあっても困らなかったからです。前回40GBでしたから、今回は80GBです。IBM Deskstar 180GXP IC35L090AVV207-0というもので、 秋葉原のパソコン工房で10,112円(税込み)で購入しています。

 [IBM Deskstar 180GXP IC35L090AVV207-0]

因みにこの製品は私が秋葉原バルク品を買った最後のものになります。やはり何と言っても安かったので、随分秋葉原ではバルク品を購入してきました。しかしだんたんと量販店のパッケージ品でも変わらない値段になってきたので、そもそも秋葉原へ行くこともかなり減ってきていました。

またハードディスクではIDEインターフェースもこれが最後となります。


電源ユニット交換(2003年7月5日)

これまで電源ユニットは殆どPCのパーツとして考えていませんでした。PCケースについている付属品という感覚です。ただ出力は多少気にしていたように思います。しかししかるべきケースを買えば、通常十分な出力があったので、あれやこれや悩んで選んだことはありません。

この頃、電源ユニットの静音性がネットで話題になっていました。私も自分のパソコンが何となく煩いと思っていたのですが、こんなものなのかと特別気にかけてはいませんでした。しかしネットで話題となったのをきっかけに改めて確認してみると、確かに電源ユニットのファンが特に煩いようにも思えたので、替えてみようかと考えました。

2003年7月5日(土)、とにかく静音が売りのその名もSilent King LW-6300H(NEXTWAVE製)をドスパラ川崎店で購入しました。出力は300W、税別3,980円でした。

[NEXTWAVE Silent King LW-6300H]

実際つけてみると、非常に静かになりました。パソコンってこんなに静かなんだと思ったくらいです。今まで仕方がないと思っていた騒音は電源ユニットが原因なので解消できることを初めて知った訳です。結構目から鱗でしたね。


初のDVDドライブ購入(2003年11月3日)

ちょっと遅いくらいですが、やっと我が家もDVDドライブを導入しました。AV機器としてのDVDプレーヤはこの年の3月に購入しているのですが、パソコン用ドライブはこれが初めてです。BuffaloDVSM-34242FBというパッケージ品でヨドバシカメラ京急川崎店にて23,800円(ポイント還元18%)で購入しています。

 [Buffalo DVSM-34242FB]

DVDは-Rとか+RとかRAMとか規格がいくつか乱立してしまっているのですが、これはその全てに対応した所謂スーパーマルチドライブと呼ばれるものです。但しカートリッジ式のDVD-RAMには対応していません。

尚、前述のハードディスクがハードディスクでは最後のIDEインターフェースだと言ってますが、こちらがドライブとして本当に最後のIDE(ATAPI)インターフェースです。以降はUSBやSATAになっていくことになります。また前面の色がアイボリーなのも、我が家ではこの製品が最後です。今後はになっていきます。

対応フォーマット DVD-ROM/±R/±RW/RAM, CD-ROM/R/RW
最大読込速度 DVD-ROM/R 12倍, CD-ROM/R 32倍
最大書込速度 DVD±R 4倍, -RW 2倍, +RW 2.4倍, RAM 3倍, CD-R 24倍 RW 16倍
OEM 日立LG GSA-4040B


IEEE1394(iLink)カード購入(2003年11月15日)

次にIEEE1394(iLink)カードです。iLinkはインターフェースとしては成功しませんでした。完全に消えた訳ではないですが、もう消えゆく規格ですね。ただ当時はまだまだSONYも力を入れていて、インターフェイスとして将来性を感じていました。それよりも手持ちのminiDVを取り込むのに唯一の方法なので個人的には必要だったので買いました。

[IEEE1394カード Buffalo IFC-ILP4/DV]

最初は別の製品を買ったのですが、ケーブルが付属してなかったので付属しているこの製品(Buffalo IFC-ILP4/DV)に交換してもらいました。2003年11月15日(土)ヨドバシカメラ川崎店で、3,300円(ポイント還元18%)で購入です。

これを使ってminiDVからビデオキャプチャして付属ソフトでビデオ編集、DVDに焼くなど、久々にパソコンの新しい用途が追加されました。既に家内の懐妊が分かっていたので、来るべき子供の誕生に備えての準備といったところですね。


デジタルカメラのアップグレード(2004年4月18日)

2002年に初めて購入したデジカメは200万画素の単焦点(ズームなし)で作りも安っぽく、電池式で使い勝手も悪くて我が家の写真機としてメインにはなりませんでした。しかし2004年3月に子供が生まれたこともあり、アップグレードすることにしました。コニカミノルタKD-510Zという製品で500万画素です。(PCボンバー、税込み34,800円)

[コニカミノルタ KD-510Z]

勿論リチウムイオンバッテリー3倍ですがズームもついています。記録メディアも今後主流になるSDカード。更にメモリースティックにも対応していました。また見た目の質感もなかなかでした。

500万画素くらいになると、L版は勿論もう少し引き延ばしても銀塩と変わりありません。またこの製品は画素数以上に画質がよくとてもいい買い物をしました。銀塩の一眼レフカメラはすっかりお蔵入りになります。

ただ記録メディアはスマートメディアから主流のSDカードに変わったものの、依然この手のカードリーダーは持ってなかったので、やはりUSBケーブルでデータ吸い上げはしてました。ソフトは引き続き富士フィルムのFinePix Viewerが使えたし(ただJPEGのEXIF読んで変更するだけなので機種依存なし)、使い勝手も良かったので利用し続けています。

このように当該ソフトはデジカメのメーカー、機種が変わっても関係なく使えたので、この手のソフトはフリーでいくらでもあったでしょうが、今(2020年現在)でもこのソフトの後継バージョンを使い続けてます。


液晶ディスプレイ追加(2004年8月28日)

約2年前に私のパソコンは液晶ディスプレイにした訳ですが、家内はまだCRTを使っていました。そろそろということで家内用も購入です。以前買ったものの後継機種で、IO-DATALCD-AD173CBです。2004年8月28日(土)ヨドバシカメラ川崎店にて、60,600円(ポイント還元21%)で購入しました。

[IO-DATA LCD-AD173CB]

家内用に買ったというのは口実で、むしろこの機種のある機能を私が欲しかったからです。この頃息子が生まれたばかりで家内は殆どパソコンなどやってなかったはずなので、本来液晶ディスプレイへのアップグレードなど必要なかったと思われます。

その機能とは、DVI対応のビデオカードの購入のところで書いていますが、時折ディスプレイ側の入力切替をやっていましたが、以前のものはこの切替が手間でした。ディスプレー手前のボタンは汎用的な設定ボタンで、「Menu」ボタンを押し、画面の表示を見て「+」「−」ボタンで「入力切替」メニューに移動してまた「Menu」ボタンで決定。また「+」「−」ボタンで入力ソースを変更して「Menu」ボタンで決定。これでやっと切替完了です。このようにいろいろなボタン表示を見ながら正しい順序で5,6回押さないと切り替えられなかったのです。しかしこの機種は入力切替用の専用ボタンがあるのでワンタッチで切替ができました。

そのため当然これを私用に買って、私の使っていたディスプレイを家内にお下がりしたのです。


WiFi PCカード購入(2005年7月2日)

2002年7月に購入した我が家は有線LANを敷設したと書いたかと思います。そのためWiFiの必要性は基本的になかったのですが、この時夏季休暇を利用して家族でハワイ旅行へ行くことになりました。ハワイは私が勤めていた会社の保養所に宿泊する予定でしたが、その保養所にWiFi環境があったので、そこでインターネットアクセスするために急遽ノートPC用のWiFi PCカードが必要になったのです。BuffaloWLI2-CB-G54Lというもので、当時の最新規格であるIEEE802.11g/b 54Mbps対応のものです。(さくらや川崎店 2,980円、ポイント還元10%)

[Buffalo WLI2-CB-G54L]


ノートPC追加購入(2005年7月9日)

ところが肝心のノートパソコンが何と旅行の前日に故障してしまったのです。旅行当日の朝も改めて確認しましたが起動しません。もう購入して5年半。当時からすると結構使った方であり、大分古い型番ということもあったので、急遽ノートパソコンを購入する決断をしました。この日の旅行の出発は15時半に家を出ればよかったので、まだ間に合います。

こんな状況なのであまりいろいろ機種を検討する余裕もありませんでしたが、秋葉原まで行ってPanasonicLet's note LIGHT Y4を購入してます(税込み214,500円、Wink秋葉原店)。 やはり当時突出した軽さが決めてだったと思います。

[Panasonic Let's note LIGHT Y4]

基本仕様

メーカー Panasonic
製品名 Let's note LIGHT Y4
OS Windows XP Professional Service Pack 2
CPU種類 Intel PentiumM 758
CPUクロック数 1.50GHz
メモリ容量 512MB
メモリタイプ DDR2 SDRAM PC2-3200
HDD容量 60GB
チップセット Intel 915GMS Express
FDDドライブ オプション
サイズ[幅x高さx奥行] 309x46x243mm
重量 1.53Kg
発売日 2005年5月20日

ディスプレイ

画面サイズ 14.1 インチ
解像度 1400×1050
仕様 TFTカラー、SXGA+(1400×1050ドット)

CPU

種類 Intel PentiumM 758
クロック数 1.50GHz  フロントサイド・バス 400 MHz
2次キャッシュ 2MB CPU内蔵

メモリ

容量 512MB
最大容量 1GB
タイプ DDR2 SDRAM PC2-3200
スロットタイプ DDR2 172ピン マイクロDIMM専用スロット
スロット数 2
空スロット数 1

HDD

容量 60GB
接続インターフェイス Ultra ATA100

グラフィック

実装形態 チップセットに内蔵
VRAM 最大128MB、メインRAM共有
最大解像度 2048×1536(1,677万色) QXGA

光学ドライブ

対応フォーマット DVD-ROM/±R/±RW/+R DL/RAM, CD-ROM/R/RW
最大読込速度 DVD-ROM 8倍, ±R/±RW/+R DL 4倍, RAM 2倍, CD-ROM/R 24倍, RW 20倍
最大書込速度 DVD±RW 2.4倍, -R/-RW/RAM 2倍, CD-R 24倍, RW 10倍
接続インターフェイス ATAPI 固定式

スロット

メディアスロット SDメモリーカード×1
PCカードスロット数 TYPE II×1 PC Card Standard準拠 ×1
カードバス

ネットワーク

LANポート 100BASE-TX/10BASE-T
モデム速度 56Kbps
モデム規格 V.90
無線LAN Intel PRO Wireless 2915ABG
IEEE802.11a/b/g (WPA-AES/TKIP対応、Wi-Fi準拠)

サウンド

機能 PCM音源(16ビットステレオ)、ステレオスピーカー
High Definition Audio準拠

ポート

USBポート USB2.0×2
モニタポート ミニDsub 15ピン ×1

付属品

ACアダプタ
取扱説明書
プロダクトリカバリーDVD-ROM
保証書

5年半も経っているのでさすがに全てのパーツが大幅にアップグレードしてます。USBなどは私のデスクトップでも実現してないUSB2.0対応ということで我が家で初です。SDメモリーカードスロットも初ですね。またいろいろな機能が標準内蔵されたので、これまで使ってきたPCカードが殆ど要らなくなってしまいました。特に直前に買ったばかりのWiFi PCカードも要らなくなってしまった訳です。

しかし壊れた旧ノートパソコンなんですが、会社に持っていったら同僚が簡単に治してくれました(2002/7/20)。特にこれといったことはしなかったようです。一体何だったのでしょうか。そのためPCカードも無駄にならずに済みました。この後旧ノートパソコンも4年程使ってます。

一番の決め手は、画面が大きい割には非常に軽いことでした。レッツノートの軽さは当時から抜きんでていたと思います。14.1型で1.5kgは他社製品より1kgは軽かったでしょう。

この軽さについでお気に入りだったのがDVDドライブでした。DVDドライブ自体は我が家初という訳ではありませんが、非常に使い勝手が良かったからです。ノートPCの光学ドライブって横か手前にトレーが出てくるタイプが殆どだと思いますが、当時のレッツノートの特徴として、以下のように蓋を上部に開けて出し入れができます。

[上開きのDVDドライブ]

これは場所を取らずとても便利でしたが、他のメーカーでは採用されてないので、パナソニックが特許を取ってたんでしょうね。

このパソコンは海外旅行でWiFiを使えたように、旧ノートパソコンの頃と違って大分WiFi環境は整ってきたと思います。少し先ですが2007年には会社でemobileなども支給され、これは個人でも使えたため場所を選ばすインターネットアクセスできるようにもなりました(ただスキー場とかだと圏外が多かったですが)。

それでも一番の用途はリビングでのながら利用です。前述のように旧ノートパソコンも復活したので、私はもっぱらこちらを、家内がこの新ノートパソコンをリビングのダイニングテーブルに置いて家事の合間に使うといった用途が多かったです。私も家内もPC二台持ちになったということですね。


光回線導入(2006年6月17日)

2006年の我が家の一番のトピックは光回線の導入です。ADSLでも特段不満があった訳ではないのですが、この頃には光回線もリーズナブルになってきており、丁度仕事でも昇格して当面目標にしていた地位になりました。そのご褒美の意味もあって光回線導入を行いました。

当時既に様々な光回線のサービスがあったと思いますが、あまり比較検討した記憶はありません。恐らく価格で決めたのだと思いますが、東京電力がやっていたTEPCO光にしました。一度2006年4月27日に申し込んだのですが翌月キャンペーンで安くなるという話だったので、一旦解約して改めて5月7日に再申し込みをしています。

工事が行われ開通したのは6月11日のことです。しかしこの時点ではまだレンタルルータが届いてなかったので、PCに直接繋ぎました。速度を計測すると67Mbpsということでまあ大体こんなものでしょう。ただこのままだと家族で使えないので、一旦これまでADLSで使っていたブロードバンドルータを接続しました。当然このルータの能力がないので、7.5Mbpsに落ちてしまいます。TEPCO光のレンタルルータが来るまで仕方ないですね。

ブロードバンドルータは6月16日(金)に届いたのですが、この日は外泊予定があったので翌日17日(土)にセッティングをしました。物はNEC Aterm WR7610HVという製品です。

[NEC Aterm WR7610HV]

速度を計測してみたところ62Mbps出ました。直接続で67Mbpsですから十分優秀です。少なくともADSL用のブロードバンドルータとは段違いです。これでやっと我が家も光デビューです。

因みにこのルータはオプションで安価にWiFiを導入できました。特に具体的なWiFi利用用途は無かったのですが、安価に導入できるということで試してみたくなりました。

オプションということで下記のようなカード(NEC Aterm WL54AG)を買って、ブロードバンド・ルータに差し込んで利用するというものでした。時折WiFiオプションを付けると月額利用料もあがるサービスもあるようですが、こちらはこの機器を買ってきて付ければ月額利用料のようなものはかかりませんでした。早速6月27日、ヨドバシカメラ川崎店で6,800円(税込み)で購入しました。

[NEC Aterm WL54AG]

形はまさにノートPCのPCカードスロットに刺すWiFi子機のようなものですが(というか事実子機としても使えます)、これが親機なのです。ルータには以下のような刺し込み口があって、そこにこのカードを刺し込んで使います。

[ルータに刺し込んだ親機Aterm WL54AG]

しかしあくまでWiFiをちょっと使ってみたいという興味本位で導入しただけで、普段使う用途自体はありませんでした。我が家は家中に有線LANが張り巡っているので、リビングのノートPCも有線で使えていたからです。

ここらで大したことないですが我が家のネットワーク構成を図示しておきましょう。

[我が家のネットワーク構成図]

この他子供部屋にもLANは敷いているのですが、まだ接続機器がないので書いてません。


プリンター複合機購入(2006年12月17日)

2006年当時我が家にはプリンターとして2001年に買ったEPSON PM-890Cが健在でした。ただ2004年に9,000円以上出して印字ヘッドを修理してます。一方2000年に買ったXEROXのプリンター複合機(プリンターとスキャナーが複合したもの)もありましたが、こちらはプリンター性能が今一だったので、もっぱら通常印刷はEPSON、コピーやスキャナーはXEROXという使分けでした。

しかし2006年6月頃XEROXのプリンター複合機は壊れてしまいました。修理代をかけてまで延命させるほど魅力のある製品ではなかったので、そのままにしていたので、我が家ではスキャナーがない状態になりました。

特にどうしてもということではなかったので、しばらくそのままだったのですが、前述のようにプリンターもいつまた不調になるかも分からないので、きちんとしたプリンター複合機を購入することにしたのです。当時は既にプリンター複合機も安くて、プリンターと言えばプリンター複合機という感じになっていたかと思います。

購入したのは12月17日、ビックカメラ川崎ラゾーナ店にてEPSON PM-A920を34,500円(税込み、ポイント還元18%、実質約29,000円)で購入しています。

[EPSON PM-A920]

スペック的にはPM-890Cと比べると2880 x 720dpi5760 x 1440dpiと4倍の解像度になってます。レーベル印刷対応、6色インクフチなし印刷対応などは同等です。 スキャナー性能は3600dpiでした。

また我が家のプリンターとしては初のUSB接続です。それもUSB2.0。ところがどうも印刷に時間がかかるのです。ネットで質問してみたところ、USB1.1だからではないかとのこと。そう我が家は前述のようにノートPCで初めてUSB2.0となったようにメイン利用のデスクトップパソコンはまだUSB1.1だったのです。


USB2.0インターフェースカード購入(2006年12月23日)

そこでデスクトップパソコンはすぐに買い替える予定もないのでUSB2.0のインターフェースカードを購入することにしました。プリンターを購入した翌週12月23日にRatocREX-PCIU3を同じくビックカメラ川崎ラゾーナ店にて2,070円(税込み、ポイント還元10%、実質約1,900円)で購入しています。

[Ratoc REX-PCIU3]

このお蔭で劇的に印刷が速くなったかというと、日記などには何もか書いてないし記憶もないのですが、まあ多少は速くなったのだと思います。全然変わらずがっかりしたという記憶もないので。


PS/2 USB変換ケーブル購入(2007年4月14日)

ブートに凝っている頃、複数のデスクトップパソコンを持っていたのでそれらを切り替えるPC切り替え機を2001年11月から使っていました。ただインターフェースは当時のものなので、ディスプレイ用はVGAのみ、マウスもキーボードもPS/2とレガシーなものでした。

[2001年に買ったPC切り替え機 Prinston PDCS-82AC]

その後ブートに飽きた後は複数のデスクトップパソコンを持つことは無かったのですが、会社のノートパソコンを繋ぎたい場面がありました。自宅でどうしても仕事する必要がある時など自宅デスクトップパソコン用の大きなディスプレイやキーボードが使えると仕事がはかどります。

ディスプレイはVGA出力があったので良かったですが、マウスもキーボードもUSBインターフェースしかありません。そこでPS/2とUSBを変換するケーブルを買いました。ArvelAU02PSGというものでビックカメララゾーナ川崎店で1659円 10%で購入しています。

[Arvel AU02PSG]

これは何気に重宝して、その後会社用にもう一つ会社で買ってもらってます。


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