1998年のその他のお買い物

2020/7/16


電源連動タップ

FMV DESKPOWERパワーアップ大作戦でチップセットと戦っていた頃の6月7日に当日東京の外泊先からの帰りに秋葉原に寄って、1台のパソコンとして成り立たせるために必要なもの(キーボードとマウス)を買ってきたのですが、合わせて私のパソコンでも使って重宝している電源連動タップ(Arvel TA3P5、税抜き4,980円)も買ってきました。当時の写真もないし、ネットで見つけることもできませんでした。


プリンター

FMV DESKPOWERパワーアップ大作戦でメモリーを購入した同じ日(6/14)に我が家では2代目となるプリンターも一緒に購入してます。EPSON PM-750Cというもので、1440 x 720dpiのインクジェットプリンターです。

[EPSON PM-750C]

強い買い替え動機は無かったと思いますが、当時はプリンターも日進月歩だったので、高スペックを求めてだと思います。前のEPSON MJ-810Cと比べるとインクが5色になりました。つまりシアン、マゼンダ、イエローの他のこれらの中間色も加わる今風になった最初のプリンターで諧調が格段に上がったようですが、解像度からするとまだまだフィルム写真を代替する程の実力はなかったと思います。

因みに前のEPSON MJ-810Cは後に姉宅にお下がりしています。


ハードディスク

9月23日に8GBのハードディスクを購入しています。IBMDTTA-350840で29,500(税抜き)でした。

[IBM DTTA-350840]

これまでのハードディスクは6GBで少々増えただけ。インターフェースもUltra-ATA33なので違いもないので、単なる増量のはずでした。ところが事件が起こります。

買ってきて私のPentiumIIマシンに接続したのですが、いきなり動かず。まあこれはよくある初期不良ということで、26日に買ったお店に行って交換してもらいました。しかし今度は500MBと認識するのです。8GBが500MB? 1/16ですよ。慌てたのは言うまでもありません。やはり買ったお店に電話をしたのですが、分からないとのこと。

試しに今年自作した家内のK6-2マシンに接続したところ、ちゃんと8GBで認識するのです。ちょっとネットで調べたところハードディスクには8GBの壁というものがあることが分かりました。古いマザーボードでは8GBのハードディスクを正しく認識できないらしい。大抵はマザーボードのBIOSをアップグレードすればいいとのことで、早速BIOSのアップグレードをしたところ8GB認識しました。

すぐに解決したので大したトラブルではなかったのですが、この事件をきっかけにハードディスクには8GBの壁の他にも様々な段階で壁に遭遇していることが分かり、ハードディスクの構造上起こりやすことが分かってきました。この問題には私自身非常に興味を持ち、かなり突っ込んで調べました。その後どんどんハードディスクにのめり込んでいくのですが、この事件がパソコン部品の中でもハードディスクに特にに興味を持つきっかけになったのです。

これはやがてブートに対する興味とも結びついてブートとハードディスクに結実していくことになります。


 
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