九州歯科大学長崎県同窓会

Report

平成30年度西九州地区連合会役員会・学会・懇親会

平成30年9月29日(土)午後2時30分より、長崎市元船町・サンプリエールにて、平成30年度九州歯科大学同窓会・西九州地区連合会役員会・学会ならびに懇親会を開催しました。

役員会

役員会には、本部から片山幹夫会長(大17)、森章専務理事(大35)、青木隆憲常務理事(大37) 、そして長崎県、佐賀県、熊本県の3同窓会から理事の方々にご出席いただきました。

会議では第1回九州歯科大学同窓会評議員会にて執行部より提案された「元気プロジェクト」について、会員増強のための各県の取組みに関して等の議題が協議されました。

学会

学会は4時から始まり、講師に北村知昭教授(九州歯科大学口腔機能学講座口腔保存治療学分野)、中道敦子教授(九州歯科大学歯学部口腔保健学科)をお招きして、北村教授には「歯内治療のスタンダードと Bioactive Glass 配合根管用シーラー」、中道教授には「歯科衛生士の専門教育の現状 〜九州歯科大学口腔保健学科の取り組みを通して〜」と題して講演していただきました。 それぞれ1時間少々と短い時間ではありましたが、内容の濃い、有意義なお話をしていただきました。

<抄録>

歯内治療のスタンダードとBioactive Glass配合根管用シーラー

2017年、バイオセラミックスのひとつである Bioactive Glass を成分とした新しい根管用シーラーが登場した。 本シーラーは九州歯科大学口腔保存治療学分野と歯科企業が、生体親和性の高いバイオマテリアルの開発を目指してゼロベースから始めた8年間にわたる共同研究の成果である。 本講演では、現代歯内治療のスタンダードと、新たに加わった Bioactive Glass 配合根管用シーラーについてご紹介する。

歯科衛生士の専門教育の現状 〜九州歯科大学口腔保健学科の取り組みを通して〜

九州歯科大学歯学部口腔保健学科は歴史ある附属歯科衛生学院を改組し4年制の学科として設置されました。 今年度卒業の5期生は、総合病院・歯科医院・老人施設・企業・行政など幅広い分野に就職しました。 そのために養成教育で注力している内容は、自律した専門職としての判断の基盤となる思考方法です。 本教育が、患者・対象者中心の包括システムにおいて実践できるよう皆様のご指導の参考にして頂ければ幸甚です。

懇親会

懇親会は7時より、片山幹夫本部会長、柴原敏昭長崎県同窓会会長の挨拶のあと、南幸夫長崎県同窓会顧問の乾杯で始まりました。 校歌斉唱、エールの際には佐賀県同窓会の服部信一会長(大26)の飛び入りエールも披露していただき、盛会のうちにお開きとなりました。

写真はアルバムにまとめてありますのであわせてご覧下さい。

※ その他の写真はアルバムにまとめてあります。

ホームご挨拶レポートリンク