火吹山の魔法使い

 

 

キャラ作成&ハウスルール --The Warlock of Firetop Mountain-- 

 

 このたび、久しぶりにゲームブック(以下GB)「火吹山の魔法使い」にチャレンジするとのことで、ファイティングファンタジー(以下FF)のキャラを作る。

 ここは、マッコイ的FFキャラ作成ルールでやることにする。

 これは4d6をふり、1個のダイス目分を技術点に、2個のダイス目分を体力点に、1個のダイス目分を運点にそれぞれプレイヤーの任意に入れるというやり方。

 ちょっと邪道だけど、これならある程度はダイス運に作用されずに済む。まじで技術点7とかなると、このGBシリーズ、シャレにならないからね。

 

 というわけで4d6・・・はあっ!4,5,3,1

 5の出目をどこに入れるか・・・むむむ・・・やっぱ技術点だろう。

 

原技術点115

原体力点163,1

原運点104

 

 んーこんなカンジかな。原技術点と原運点はまあまあだが・・・

 体力点が不安・・・めっちゃ不安・・・

 こいつはどうも素質も見所もあるが、すぐ弱音を吐くという若輩の冒険者だ。身のこなしが早く、振るう剣の切っ先は鋭いのだが、パワーポテンシャルが低くて、ちょっと戦いが長引くと息切れしちゃうのだな。

 よし、キミの名は、ブリッツ(Blitz)と名づけよう。

 いくぜ!

 ・・・

 ・・・

 ・・・

 っと、その前に。

 「その能力値の決め方、ちょっとプレイヤー有利じゃねえの?」とタイタンの神様(たぶんロガーンあたり)の声が聞こえる。

 というわけで、以下のハウスルールが課されてしまった。

 

戦闘時に俺(冒険者)がピンゾロ(1のぞろ目)を振ってしまったら、ファンブル。

無条件で敵のダメージをくらう。運試しに失敗したのと同等に体力点-3

 

 むむう、なかなかに過酷ですよロガーン様。

 

 

 

火吹山の噂を聞く --The Warlock of Firetop Mountain-- 

 

【技術点11/11 体力点16/16 運点10/10

 

 俺の名はブリッツ(意味;電光)。まあ、剣先がまるで光のように早いから、そういう渾名になった。ちょっと照れるな。え、「逃げ足が早いからそんな名がついたんだろ」って、そ、そんなことはないじょ。

 だけどまだまだ駆け出しの冒険者なんだ。だから一作目でいきなりドラゴンなんかと戦えないからな。そこんとこヨロシク。

 

 さて、今日も今日とて、俺は隊商を護衛した。ゴブリン2,3匹程度の小さな戦いしかなく、無事目的地の村までたどりついたので、商人は報酬として

 

10食分の食料(体力点が4点回復)

○ツキ薬(運点を原運点まで回復)

 

 を、俺にくれた。え?現物支給っっすか(泣)

 酒場で飲み食いするだけの金貨もなく、しょぼーんと村の広場でたたずんでいると、村人達が噂をしている。なんでも、ここから2日ほど行ったところにある火吹山には大魔法使いがいて、莫大な財宝を蓄えているという。

 

 こ れ だ (・∀・)

 

ブリッツ「よし、そいつを懲らしめてきてやろうじゃないの!」

村人A「んでも、その魔法使い、特にわしらに悪いことせんから、のお」

村人B「んだんだ。悪い魔物が火吹山から出てこないよう、山ん中で守ってるだっちゃ」

ブリッツ「きこえなーいきこえなーい。魔法なんて使う奴ぁ悪人に決まってんだ。さっさとそいつの情報おしえやがれえええええ!(# ゚Д゚)ゴルァ」

村人達「ひいいいいい!」

 

 村の地元民から得た情報によると

 

○魔法使いの宝は錠前の3つついた見事な箱に収められている

○当てはまるカギはダンジョンの様々な怪物が護っている

○魔法使いは大変な魔法の使い手だ。老人か若いのかわからない

○魔法の力は一組のカードから得ている、いやいや、黒の絹の手袋から・・・

 

 ふむふむ。スゲエ具体的に知ってるのね、村の皆様。とりあえずメモしておこう。あとでこーいうのは絶対役に立つはずだから。

 よーし、やるずぇー! お・た・か・ら!(・∀・)

 村民達はなぜか涙目で俺を見送ってくれた。

 

 

 

セキュリティゆるすぎの入口 --The Warlock of Firetop Mountain-- 

 

【技術点11/11 体力点16/16 運点10/10

 

 村から2日、山道を歩くと火吹山に着いた。この山は山頂に何だかよくわからない赤い草の茂みがあり、だから火を吹いているみたいで、火吹山と名づけられたらしい。へぇへぇへぇ

 ま、そんなことはどうでもいいね。山頂に上るわけじゃないし。俺はランタンを照らし、山の中にぽっかり開いた洞窟へ入っていった。

 恥ずかしながら、こういう、いわゆる「ダンジョン」に入るのは初めてだ。どんな怪物が待ち受けているのか。ドキドキ・・・

 

 いきなり道が東西に分かれている。直感で西に向かうことにする。

 

 すると通路は北に折れており、曲がり角のところでゴブリンに似た奇妙な怪物が眠りこけていた。

 よっしゃゴブリン1匹なら技術点11の俺様の敵じゃないぜ。不意打ちしてやる・・・って、「戦闘する」というパラグラフがない(笑) あ、なんだ、ひっそり通り過ぎなきゃならんのね。ここは運試しなのか。

 いや待て、よく文章を見ろ。「ゴブリンに似た奇妙な怪物」と書いてあって「ゴブリン」ではない。いきなり襲い掛かって殺したら「実は彼女は魔法でゴブリンに姿を変えられたお姫様だったのだ」なんていうこともありえる。戦闘バカは破滅する。それがFFクォリティ。

 つまり、余計な戦闘は回避するにかぎる。ということを作者は行間にしのばせているのだな。さて、運試し・・・吉。俺はひっそりと眠りこける歩哨の前を通り過ぎていった。

 

 通路を進むと、西壁に木の扉がある。ふふふ、冒険者の先輩連中が言ってたぜ。「扉は全て開けるべし、アイテムは全て持ち去るべし、それがGBのオキテ」ってな。というわけで開ける。

 そこは小さな部屋で「たぶんゴブリン」と「たぶんオーク」がわら布団ですやすや眠っていた。遅出の夜警らしい。

 セキュリティ、ゆるすぎ。(笑)

 TEEN TITANSTタワーくらい警戒度ぬるポである。どいつもこいつもぐーすかぴーと、眠り病でも流行ってんのか、この山は!

 お、机の上に箱がある。冒険者の訓えに則り、こっそり取ってっちゃおう。何、気づかれて戦闘になったとしても、この程度の雑魚キャラ2体なら勝算は十分。

 また運試し・・・吉。うひひひひ。俺は小箱を手に無事通路に出た。え?やってることがこそ泥だって?うんにゃ、コレは情報収集なのだ。

 箱の中身は金貨1枚と小さなネズミ。ちょっとかわいい。俺はこいつに「ガンバ」という名前をつけて、ペットにしようとする。あ、逃げてっちまった。くすん。また孤独な一人旅だ。

 運試し2回で運点を2点消費したが、ここで運点を2点回復させよと指示があって元通り。

 ぬ る く な い ?(゜∀゜)

 

 戦闘を1回もせず、俺は火吹山にずんずん入り込んでいった。

 

 

 

龍火の呪文を覚える --The Warlock of Firetop Mountain-- 

 

【技術点11/11 体力点16/16 運点10/10

 

 噂には聞いていたが、火吹山ってそんなにデッドリーでもないじゃん、なんて、鼻歌を口ずさみつつ通路を北上。すると西側にまた別の扉。

 中から音は聞こえない。はいはい開けちゃうよー開けちゃうよー。中は小さな部屋で、木のテーブルがあり、その下に箱がある。はいはい開けちゃうよー開けちゃうよー。箱は振ってみると音がする。またアイテムゲットだぜ。ヒーハー!このダンジョンはぬるいぜー!!かぱっとな。

 と、箱を開けたそのとき、冒険者ブリッツが見たものは! (画面字幕&ネガポジ反転) つづきはCMの後で!!!

 

・・・

・・・

CM】マッコイブログ2006年度版「文句があるならクレムリンへいらっしゃい」日々更新中。みんな遊びに来てね!!!(^v^)ノ(←って、なにそのバラエティ番組みたいな構成は)

・・・

・・・

 

 再開。

 なんと小箱の中には蛇が入っていて、俺の手首に噛み付こうとしている!!

 

【蛇 技術点5 体力点2

1R 攻撃力(蛇/15)(ブリッツ/21) 蛇/体力点-2 ←kill!

 

 あ〜ビックリした。(((;-д- =3ハァハァ

 とりあえず牙が俺の手首の脈を噛み千切る前に叩き落とし、事なきを得た。

 箱の中には99と刻まれたカギが入っていた。『この鍵がほしければもって行ってもいい』って、そりゃア持っていくだろうがよ。捨てる人なんかいませんよ。コレが魔法使いの持っている宝箱のカギのうちの1つかな?

 

 さて、通路を先に進むとまた西壁に扉。今度は、今まで聞いたことのない最低な歌声が聞こえてくる。じゃ、ジャイアン・・・?( ゚Д゚)ボエー♪

 いやいやまさか。扉を開けると、酔っ払った小柄なヒューマノイド系モンスター2体。足元がふらついているぜ、よっしゃ、こいつらなら勝てる!俺は戦いを選択して躍りかかる。

 こいつらはオークだ。酔いが回っていて、俺は完全に不意をついた。だから俺は攻撃力に+1のボーナスがある。こいよ、オーク、俺を楽しませてくれ!(←弱い相手にはめっぽう強いのさ!)

 

【オーク1 技術点5 体力点4

【オーク2 技術点5 体力点5

1R 攻撃力(オーク1/11)(ブリッツ/19) オーク1/体力点-2

2R 攻撃力(オーク1/8)(ブリッツ/22) オーク1/体力点-2 ←kill!

3R 攻撃力(オーク2/9)(ブリッツ/23) オーク2/体力点-2

4R 攻撃力(オーク2/12)(ブリッツ/22) オーク2/体力点-2

5R 攻撃力(オーク2/10)(ブリッツ/21) オーク2/体力点-2 ←OverKill!

 

 ぜっこうちょー!(^v^)難なくオーク2匹を仕留めて、俺は室内を物色しにかかる。

 悪臭ふんぷんの中、また小箱を見つけた。「ファリーゴ・ディ・マジオ」という名札がついている。まあ開けてみよう。

 難しい文章の革装丁の本だ。ファリーゴ・ディ・マジオとは年老いた魔法使いの名前で、この本には邪悪な竜と戦うための「龍火の呪文」が書かれている。彼は対ドラゴン呪文を開発したはいいものの、もう年老いてしまったので戦いに臨むう力もなく、呪文だけを残して火吹山の奥深く隠したらしい。

 その呪文の言葉は・・・

<エキム エリフ エカム エリフ エリフ エリフ ディ マジオ>

 

 口にして覚えようと小声でつぶやくと、不思議なことにページから全ての字が消え失せてしまっていた。そうかこの本は感光紙を使っていたのか。

 

 ・・・で、この呪文、おぼえた? ・・・なんとか!(^v^)ノ

 

 

 

冒険者の末路を垣間見る --The Warlock of Firetop Mountain-- 

 

【技術点11/11 体力点16/16 運点10/10

 

 龍火の呪文を覚えてルンルン気分(^v^)で通路に戻ったところでハッと気づく。

 俺、戦士だから魔法使えないじゃんΣ(゚д゚lll)ガーン

 っつか、ドラゴン戦あるのー( TДT) いやこの呪文、ちょっと小出しに試してみようとしても『むなしく浪費するなかれ』なんて本に書いてあっから、対ドラゴン特殊戦闘しか出番ねえ。1回こっきり、その場で出たとこ勝負タイ。くはあー。

 やがて来る困難にため息つきつつ通路を進むと、東西に分かれた三叉路になった。んー、直感で東へ。するとまた北と東の分かれ道。このダンジョンは北の方角が大まかな進行方向だから、極力、東西の横に動けば寄り道(=情報やアイテムのゲット)ができるはず。

 そんな冒険者の勘を働かせて、そのまま東に進む。

 

 すると分厚い木の扉で行き止まった。扉の向こうからは奇妙なつぶやき声と鍋と釜のぶつかり合う音。数人はいそうだ。ま、開けてみるしかあるまい。

 部屋の中は食堂だった。テーブルの周りに5人のオークが腰掛けて食事している。食料の奪い合いに忙しくて入ってきた俺に気づいていない。

 んー5人との戦闘はきついな。ここは気づかれずにドアを閉めて・・・と、オークの1人が持っていたスープの食材に、俺は気づく。

 あ、ああ!あのネズミは・・・俺がペットにしようとしたガンバくん!

 (゚Д゚#)ゴルァ!!

 逆上した俺は戦闘を選択する。だけど頭は冷静だ。テーブルを盾にして取り囲まれないようにフットワーク。おかげで俺と相対するオークは1人だけだ。

 

【オーク1 技術点6 体力点4

【オーク2 技術点5 体力点3

【オーク3 技術点6 体力点4

【オーク4 技術点5 体力点2

【オーク5 技術点4 体力点4

1R 攻撃力(オーク1/11)(ブリッツ/16) 運試し吉 オーク1/体力点-4 ←kill!

2R 攻撃力(オーク2/9)(ブリッツ/20) オーク2/体力点-2

3R 攻撃力(オーク2/15)(ブリッツ/20) オーク2/体力点-2 ←OverKill!

4R 攻撃力(オーク3/14)(ブリッツ/21) 運試し吉 オーク3/体力点-4 ←kill!

5R 攻撃力(オーク4/15)(ブリッツ/17) オーク4/体力点-2 ←Kill!

6R 攻撃力(オーク5/7)(ブリッツ/19) オーク5/体力点-2

7R 攻撃力(オーク5/13)(ブリッツ/20) オーク5/体力点-2 ←Kill!

 

 ・・・ふう。戦闘時間短縮のため、運試しを2回使ってしまった。素早く死体をあさるがオークどもは特に金目の物は持っていない。しかし給仕用の仕切りの中に薄い革のケースがある。お宝の臭いがするじょ!(゚∀゚)

 迷わず開けると、中には素晴らしい銀の弓矢が出てきた。ケースには「眠れぬ者への眠りの贈り手」とある。この幸運に、運点+1だ。

 ははーん、ぴんと来るね、サエテル俺。「眠れぬ者」と銀の矢、ときたら、こりゃアンデッド特殊兵器じゃないの。たぶんおっとろしい幽霊かなんか出てきたら、戦闘せずにこいつで一撃必殺という寸法だぁ。

 

 さあ、分かれ道に戻って今度は北へ。すると今度は東壁に扉があり、中からは助けを求める男の悲鳴だ。

 旅の情けは世の情け、OK、すぐ助けてやる・・・ってカギがかかっている。技術点チェック(2d6して現在の技術点以下なら成功というチェック)・・・成功。扉は俺のショルダータックルで吹っ飛んだ。

 おわ、何だこの臭いは。ぬめぬめした汚物だらけの部屋の中で、明らかに既知外のジーサマが棒を振り回して突進してきた。

 戦う?いや待て、ちょっと可哀想な感じもしたので、ここは「自由の身だぞ、爺さん!」と話しかけてみた。

 俺の美声で落ち着いたのか、爺さんの狂態は収まり、突然の自由においおいと泣き出しちまった。何でも元冒険者で、俺と同じように魔法使いのお宝を狙いにきたのだが、オークに捕まってしまい、この牢屋で監禁されていたのだそうだ。

 知っているところまで道案内できるかと聞いたが、もう早くここから出たいらしい。そりゃそうだね。じゃあ、俺、先を急ぐから。

 「ま、待つんじゃ、お若いの・・・」と爺さんは、知ってる限りの情報を教えてくれた。

 

○渡し守には下手に出ろ。

○通路の突き当たりの鉄門を開けるには右側のレバーを引け。

○ボート小屋のカギは1人の男と飼い犬が守っている。

 

 アリガトよ。爺さんも短い余生を達者で生きな。というわけで爺様と別れた。

 いいことをしたので運点+1。だけど・・・

 うわあ。俺も冒険に失敗するとこうなっちゃうのかなあ。何かちょっと気分がブルーになってしまう・・・(-_-)ズーン。

 

 

 

鉄格子を抜けてさらに奥へ --The Warlock of Firetop Mountain-- 

 

【技術点11/11 体力点16/16 運点10/10

 爺さんと別れて通路を進むと東壁に扉。中からは何も聞こえない(しかし俺、ファイターというよりローグみたいだな)。ま、開けてみんべえか。扉にはカギがかかっているので、技術点チェックのショルダーターックル!!うん、やっぱり俺はファイターだ。

 ぶち破ると中は武器庫だった。ありきたりの物しかないが、丸い鉄の盾には心惹かれる。こいつはダメージを受けた際に1d6して、6なら通常の体力点-2の代わりに-1で済むというもの。しかし重いので、今までゲットしたアイテム1個を置いていかなくてはならない。

 うーん、ボーナス効果がイマイチ微妙だし「99のカギ」と「銀の弓矢」を置いていくわけにもいかん。というわけでこいつはあきらめ、通路に戻って先に進む。

 

 てくてく歩くとまた東壁に金属の扉。中からは拷問にあっているらしい悲鳴が。

 さっそく中に入ってみると、そこは小さな拷問室で、背中の曲がった小柄なヒューマノイド(おそらくゴブリン)2体が鎖に繋がれた1人のドワーフをいたぶっている。

 助けようとしたその瞬間にラスト一撃がドワーフを突き刺し、哀れな囚人はぐったりと動かなくなった。拷問していた2体は興奮冷めやらず、俺を見る。

 え、次の生贄、オレ?( ゚Д゚)ここでの選択肢は・・・

 

 (1)『扉を急いで閉めて先へ進むか?』

 (2)『剣を抜いて怪物らと戦おうとするか?』

 (3)『ドワーフに大股で歩み寄り、剣で一突きくれて、

    拷問者らに見せるために邪悪な笑みを浮かべるか?』

 

 なにその(3)のダークヒーロー度合い(笑)

 当然、勝てそうな相手だったので正義感の強い俺は(2)を選択する(正義感が強いのに、なんでダンジョンでこそ泥の真似しているかは・・・イロイロ事情があんだよ)。

 

【ゴブリン1 技術点5 体力点5

【ゴブリン2 技術点5 体力点6

1R 攻撃力(ゴブリン1/8)(ブリッツ/21) ゴブリン1/体力点-2

2R 攻撃力(ゴブリン1/11)(ブリッツ/22) ゴブリン1/体力点-2

3R 攻撃力(ゴブリン1/12)(ブリッツ/20) ゴブリン1/体力点-2 ←OverKill!

4R 攻撃力(ゴブリン2/11)(ブリッツ/21) ゴブリン2/体力点-2

5R 攻撃力(ゴブリン2/13)(ブリッツ/15) ゴブリン2/体力点-2

6R 攻撃力(ゴブリン2/10)(ブリッツ/17) ゴブリン2/体力点-2 ←Kill!

 

 ・・・ま、順当に行って、負ける相手じゃないわな。さくっと片付けた俺は哀れなドワーフに近づくが、やっぱり死んでいる。行く先急ぐので墓は作ってやれないな、スマン(ー人ー)。

 ゴブリンの1人は甘い匂いのするチーズを持っていた。ゴブリンのチーズなんて喰う気にもならんが、いちおう何かの役に立つかもしれないから持って行くことにする。

 

 やがて北への通路は東西に走る通路で行き止った。三叉路の手前には鉄格子が行く手を阻んでいる。鉄格子の横には左右2本のレバーがついていた。

 はーん、これが爺さんの言っていたレバーだな・・・

 爺さんの言ったとおり右のレバーを降ろす。すると何事もなく鉄格子は引き上げられた。

 

 さあここからは「警戒レベル2」ってやつだ。今までは一般居住区みたいなもんで、ワリと楽勝だったけど、今後はそうはいくまい。俺は気合を入れなおして三叉路に立った。

 

 

 

一つ目巨人との激闘 --The Warlock of Firetop Mountain-- 

 

【技術点11/11 体力点16/16 運点10/10

 

 さて東西どちらに進むかだが・・・

 

 前の分かれ道は東でそれなりにツイてたので今度も東へ。すると通路は北に折れており、曲がり角に木の椅子がある。上には木の札がかかっており『疲れし旅人よ、ここに憩え』だって。

 んー、罠かもしれない。と俺の頭の中がチリチリする。幸い、まだ能力値は全然減ってないから、あえてここで回復することもない。というわけでスルーした。

 

 また東西の分かれ道。んんー今度も東!

 またまた分かれ道。今度は北と東。こーなりゃどんどん東だ( ゚Д゚)ゴルァ!!

 

 半ばヤケクソでズンズン行くと、がっちりした木の扉に突き当たった。開けると中はモザイクや大理石が散りばめられた、何となく高級感溢れる部屋。キレイだにゃー。

 しかし部屋の中央には、金属でできた一つ目の怪物の像。目にはきらめく宝石がはまっている。この部屋は突き当たりなので元の通路に戻るしかないが『宝石はたいへん魅力的だ』

 

 『宝石はたいへん魅力的だ』・・・

   『宝石はたいへん魅力的だ』・・・

     『宝石はたいへん魅力的だ』・・・(以下、エンドレスでエコー)

 

 ああそうかい、取ったろうじゃないの!たぶんオチは想像つくけどな。

 

 『なんということだ、像が動いている! 君は飛び降りて剣を抜く。鉄の一つ目巨人(サイクロプス)は頭を君の方にぐいっとねじ曲げて台座から飛び降りる。戦わねばならない!』

 

 ほら・・・やっぱりなあ・・・゚・(つД`)・゚・

 うわ、この能力値、マジつよっ!

 

【鉄の一つ目巨人 技術点10 体力点10

1R 攻撃力(鉄の一つ目巨人/19)(ブリッツ/1ゾロ) ブリッツ/体力点-3

 あがががあ!いたたた!初ダメージがファンブルってどーよ・・・(><)

2R 攻撃力(鉄の一つ目巨人/19)(ブリッツ/14) ブリッツ/体力点-2

 やばい、やばい・・・

3R