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「いや!! ウルトラマンだ。 “ウルトラ作戦” の協力者!! ウルトラマンだ!!」

 そう ――― ウルトラマンだ。

○ウルトラマン THE FIRST (高田 裕三) / ハヤタ
 ・・・・・・はて、改めて思えば 『ウルトラマン』 って名前は地球人が勝手につけた名前なんだよね? なんでゼットンとか普通にウルトラマンって言ってたんだろう?



「優しさを失わないでくれ。弱いものをいたわり、互いに助け合い、どこの国の人たちとも友達になろうとする気持ちを失わないでくれ。たとえその気持ちが何百回裏切られようとも。それが私の最後の願いだ」

○ウルトラマンA (円谷プロダクション) / ウルトラマンA
 はい、ここ見てる人でこれができている人は手を上げて。



「ぼくたち友だちじゃなかったの!?」
「……友達だよ」
「じゃあ、どうしてこんなひどいことするんだよ!! どうしてパパとカナエを殺したりするんだよ!!」
「お前……一体なにを言っているんだ? 友達だと思っているから、お前だけは殺さないんじゃないか

○エルフェンリート (岡本 倫) / コウタ & 
 極度なツンデレの少女の嫉妬にて人類が虐殺の憂き目にあい、そして主人公が8年以上もかかってから、やっと少女の約束を守って終局を迎えるという、要約しただけだと凄まじい硬骨無形な物語。
 ちなみに、ここの主人公は目の前で父親と妹をヒロインの手により殺されています、尋常ならざる虐殺です。日本人は虐殺です♪ なんてレベルじゃない。



「性に合うとか合わないとか、そういう問題じゃない。キミは、現代に現れた恐竜だ。巨大なパワーで戦場を蹂躙して見せろ!」

「……はぁ……そこまで言われるのでしたらなんとか」

「気合を入れろ!」

「はい……問答無用の運動エネルギーと質量を叩きつけてやります」

○ガジェットトライアル (工画堂スタジオ) / ミハラ少佐 & ヒソカ
 一応彼女は戦争兵器。

――――――――――――――――――――

「うまく捌けば、退役前に階級をもうひとつあげて、閣下の恩給をもらえますよ。そうなれば悠々自適――」

「平々凡々、今のままで十分だ。それより重大なトラブルが起きて、いまの地位全てがご破算になることのほうが恐ろしいよ」

「あはは、あなたも丸くなった」

「嫌味をいうな。今だって出来すぎなんだ……実戦部隊時代、キミの補佐がなければ得られなかったものだよ……つまり、現実を知ったんだな。だからキミを呼んだんだよ……頼む、助けてくれ」

○ガジェットトライアル (工画堂スタジオ) / ミハラ少佐&フジモト大佐
 フジモト大佐は初っ端から尊大なお方。助けてくれと言ってはいるが、その声は笑い声が含まれる。

――――――――――――――――――――

「キミたち自身もリスクを背負ってることを忘れるな。最終的にこのトライアルに負ければ、民間施設に放出とのことだ」

「―――へ?」

「ETU軍内で生きてゆきたかったら、なんとしても勝て」

「民間に放出って……どんな仕事でしょうか?」

「さあ? ……たぶん老人ホームのヘルパーとか、幼稚園の保育士とか……」

「ほうほう……?」

「どうした?」

「いやー、それはそれで魅力的です」

○ガジェットトライアル (工画堂スタジオ) / ミハラ少佐 & アイゼン
 なんて素直な。

―――――――――――――――――――――――

「アイゼン・タイプホワイト」

「え? わ、わたしですか? ……は、はい!」

「あなたは何ができますか? ――出来ることを簡潔に説明しなさい」

「え、えっと……フル装備で百二十キロの山道を十時間で走破することができます! あと模擬核兵器、歩兵用ロケット、さまざまな種類のガス、毒物、大型破壊爆弾の運搬……それから、それから」

「このバカ……! もっとカッコいい言い方できないの?」

○ガジェットトライアル (工画堂スタジオ) / ワン & アイゼン & ソウカ
 まあ、一応万能歩兵だからね……




「子供向けの玩具か貴様は。さっきから聞いていれば腰抜けなことばかり繰り返しよって。そのまま腰だけでなく足から胸からまとめて抜かれる達磨落としにでもなればいいのだ。甘っちょろいことをほざくな敵前逃亡は士道不覚悟、敵を殲滅せずに何が乱崎優歌だ。この母の! 偉大なる凶華様の! 娘としての自覚があるならばそんな恥知らずな真似をするな。戦うのだ。居場所を得るには戦いが必要なのだ。そこらのけだものどもを見ろ、めそめそ泣いて死のうとする奴なんていないぞ、みんなナワバリを得るために命がけで戦っている。すなわち居場所を得るために戦わないやつは動物として欠陥個体だ!」

「しかし凶華、戦うといってもどうするのです? 苛めっ子をまとめて殺すとかそういう反社会的なテロ行為はやめてくださいね。そんなことを実行するつもりならば僕は日本国民としてこの場で通報します」

「アホンダラ。直接攻撃ばかりが戦闘ではないぞ。なぁに、任せておけ、ちょいと妙案を思いついたのだ。要は優歌に学校での居場所を作ってやればいいのだろう?
 凶華様率いる神の血乱崎家総出撃、宴の開始だ!」

○狂乱家族日記 (日日日) 
          / 乱崎 凶華 &乱崎 凰火
 
 千年前に文明という文明を破壊しつくそうとした神だか悪魔だか獣だか人間だかよく分からない生命体『閻禍』。そんな破壊神の子供候補を集めて日本昔話的解決法で『閻禍』の再来を防ごうとする計画、『なごやか家族作戦』。その擬似家族の母、凶華の愛情溢れる攻撃的な一言。
 苛められている娘役の子を助けようとしているのは分かるんだけど……



「知っているのだ! 透はとても怒りっぽくて、どうしようもなく乱暴で……だけど……とても心優しい男なのだ! みんなも思い出してほしい……事件以後、透は誰かに暴力を振るったか? タバコ吸ったり、飲酒したりしたのか? 教師は無視を決め込み、クラスメイトは異物を見るような目で、透を腫れ物のようにしか扱ってなくて……透が心の中で泣いていた事を、知っていたのか!?
 おまえらは、友達をなんだと思っているのだ!

○こんな娘がいたら僕はもう…!! (あかべぇそふとつぅ) / ???
 いやもう、これが誰かなんて分りきっているけど、あえて名前は “???”で。と言うより、下級生´sでのあの猫の活躍ぶりは凄い。


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「お前の名前は下柳 透。今はワケあって、旧姓である黒澤 透と名乗っている」
「その程度の情報なら結構なヤツが知ってるぜ」
「ならば、どうして旧姓に戻したか話してやろうか?」
「…………」
「それとも……心の奥に隠してる黒い過去を、強引に引っ張り出せばいいのか? 前にすごい乱闘騒ぎを起こしたみたいだ。何人も病院送りにしてるな」
「テメェ」
「ウソじゃない。我輩はこの地に住まう神だ。人の心を、一瞬見ることくらいたやすいさ」

○こんな娘がいたら僕はもう…!! (あかべぇそふとつぅ) / ススム & 黒澤 透
 一応神様。



「何故、薔薇にはトゲがあるのだ」

「薔薇姫が人間の男に恋をしたからでしょ」

○彩雲国物語 (雪乃紗衣) / 紅秀麗 & 紫劉輝
 貧乏根性の染み付いた紅秀麗。男好きなダメ王様紫劉輝。劉輝の些細な疑問に対する秀麗の答えは御伽噺の子守唄。こういう些細なやり取りが個人的には好きだったりする。



「ずっと近くで見てればそれぐらいのことはちゃんとわかるって。あなたは、剣の腕を一度も自慢してない。ううん、むしろくだらないものだってバカにしてるもん」

「まあ、実際くだらないものですからねえ。流派だ、極意だ、作法だとかいってもとどのつまりは人を殺める方法でしかないわけですし。人を楽しませる芸事のほうが、よほど役立つってもんですよ♪」

「・・・・・・」

「でもまあ、これも縁だったんですかねえ」

「えにし?」

「巡りあわせですよ。不思議な、ね。もしも、あの時御主人たちと出会ってなかったとしたら、おそらく、自分はもっと不本意な形で、だいっきらいなちゃんばら芸の封印を解いていたはずです。生きる糧を得るために」

○サモンナイト4 (バンダイ) / フェア & シンゲン
 剣の道は殺す道。



「覚えのない罪をかぶせられて、信じてもらえない痛みなんかわからない?
 毒を盛られた先輩達のつらさを考えられないのか?」

 
○櫻の一番! (影崎由那)  / 岡倉 月子(景次)
 とある人へ毒を盛った人に一言。自分が良ければ全て良しと思うなよ、と。

「何してんだスピリッツ! さっきまでの元気は何処いったんだ!」
「立ち上がるんだ情けねぇぞ!」
「最後まで諦めるんじゃねぇ!」
「貴様のパワーを見せてみろっ!」
「立て、立ち上がれぇぇっ!!」
「だらしねぇぞ! もう終わりか!!」
「てめぇの力は、そんなもんだったのかよ!?」

「「「シュートしやがれ、ファイタースピリッツ!!」」」

○疾風!アイアンリーガー (サンライズ) 
          / ゴールドアーム & ゴールドマスク & ゴールドフット
 
 たぶんクロガネが「燃え」を一番最初に学んだ作品より。2頭身の明らかにスマートじゃないキャラクターが展開するハードかつ熱血の話は今見ても見応えある、サンライズだし。



「私だったら嫌いな相手にニコニコしたりしませんよ?」

「………」
「………」
「………」
「笑ったからといって好意があるわけでもないですけど…」
「わかってます」

○そらのひとひら (野々原ちき) /  藤(妹) & 大隅
 彼女は自分のことどう思っているのかと悩むネガティブ主人公に対する(限りなくトドメに近い)助言。少なくとも嫌われてはいないよと言いたかったんだろう、そう思いたい。



「もう…身もフタもないのね、あなたって」
「その上、記憶もない」
「…生意気!」

○第三次スーパーロボット大戦α (バンプレスト) 
          / アルマナ・ティクバー &主人公
 
 自分は主人公の名前を変えてしまっているので主人公のデフォルトネームが分からない……!


『誰か戦場に残っている者はいるか?』
「誰かが……誰かが戦っている……誰かは分らない……どうぞ」
「オレは見たぞ。ストーム1だ!」
「ストーム1が戦っている。たった独りで!」

 
「こちらレンジャー7……生き残ったのは、私だけです。戦線を離脱しました」
『レンジャー7! ストーム1を見たか!?』
「ストーム1はたった独りで敵母船と交戦中……繰り返します……ストーム1は、敵母船と交戦中!!」

○地球防衛軍3 (ディースリー・パフリッシャー) / EDF本部 & EDF隊員達
 ウルトラマンが退治するような巨大かつ大量な侵略者達を打ち破れ! 地球の平和を自力で守れ! 巨大生物 VS 俺達!!
 最終決戦、空軍は既に壊滅していると言うのに陸上歩兵隊だけで侵略軍、フォーリナーの母艦を攻撃するミッション。倒しても変形して攻撃がえげつなくなってくる母艦と大量な敵戦力の前に奮闘するも次々に倒れていくEDF隊員。絶望する中、ただ1人戦いを止めないEDF隊員がいた。
 これの熱さは異常です。ちなみにストーム1は主人公のコードネーム。



「ミスター桃タロイモとミスター桃タロイモ、どこに行くことになっています?」

「怪物アイランドに怪物ハントであります」

○匂いをかがれるかぐや姫 (原倫 太郎) / 犬 & 桃タロイモ
 誰もが一度は聞いたことがあるであろう 「桃太郎」 の物語。それを自動翻訳機で英語にした後に日本語に訳すとこうなる
 ちなみに
「桃太郎さん、桃太郎さん、どこへ行くのですか?」
「鬼が島へ鬼退治に」
 が原文。


この半年、色々な事があった。今までの私からは想像もできないくらい。

そして気付いた事があった。

私は演劇をやるまで、本気で頑張った事すらなかったんだなって。

手の震えは止まらない。足もガクガクしてる。

でも、いつも通りにも出来ないかもしれない。声も出ないかもしれない。

でも、私のこの半年は、失くしちゃいけないと思うから―――!!

○ひとひら (桐原いづみ) / 麻井 麦
 極度のあがり症、緊張すると声が出なくなる、嫌な事からはひたすら逃げてきた小心者の主人公。辛い思い出をひっくるめて良い思い出にするか、楽しかった思い出までひっくるめて思い出したくない嫌な思い出にするか、それは他の誰でもない自分自身で決めないといけない一線だと気がついた場面にて。


「じ……事情がさっぱりわからないのですよ……今日はふたりでおでかけなのですよ。いっぱい遊ぶのですよ!!」

「うん、そうしようね。でも、これから一緒に遊ぶのはおねえちゃんじゃなくて、新しいお母さん」

「……………一緒にお風呂に入るのは? 一緒に寝るのは…?」

「それも新しいお母さんとだよ。
 これからは全部、新しいお母さんと一緒にするんだよ」

○ヒビキのマホウ (麻枝准/依澄れい) / シイラアサン & ヒビキ
 無学ながら世界屈指のマホウツカイの助手・ヒビキ。マホウという力には代償が付き纏う世界で、ヒビキが(正確には違うが)作り上げたホムンクルス。シイラアサン。その別れの場面。

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「ヒビキ―――君が一人前になったとき、僕は多分君にこう聞くよ。
 『君はだれ?』…って。そうしたら君はこう応えるんだ。
 『マホウツカイ シロツキ生涯唯一の助手、ヒビキです』…ってね」

「…………なんですか、それ…?」

「卒業の儀式みたいなものだよ。君はそう言ってここを後にするんだ…いいね」

○ヒビキのマホウ (麻枝准/依澄れい) / シロツキ & ヒビキ
 マホウの代償として払わされたのは『記憶』。最愛の恋人さえも気がつけば忘れていく、そんな自分に残された時間は少ないと感じるシロツキが助手であったヒビキにある日告げた言葉。

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「あたしは孤児で、その日を生きるのにせいいっぱいでっ…
 自分のことだけで…
 ……自分のことすらも
 ……誰の力にもなれなくて…無力すぎて…何のために生きているのかさえ…」

○ヒビキのマホウ (麻枝准/依澄れい) / ミサキ
 マホウに憧れ、マホウで困った人を救いたいと思っているのにマホウの資質がなかった少女、ミサキ。だけどマホウツカイにはならない方がいいと言ったインチキマホウツカイ(本物だったけど)に向かって悔しながらの一言。
 困った人を助けたいからマホウを使えるようになりたいのではなく、本心は自分が人に認めてもらう手段としてマホウが使えるようになりたかったのだろう。



「…ヒトそっくりなものが、ヒトではないのに、ヒトの形をして動くのです。確かに私はそのようにつくったのです。しかし―――
 しかし、これは何なのだ、と―――
 自分の腕を誇る気など起きなかった。ただ、ヒトガタが恐ろしかったのです」

○ゆきのはなふる (わかつきめぐみ) 
          / 髄晶山の瓏芫
 
 SFや近未来物の話ではよくある『人そっくりのロボット』。人と物を分けるならば絶対、間違いなく、確実に物の分類に入るはずなのに、人の形をして人と同じ動きをするだけでそれは人に見える。だけど結局は人ではなく物である。だけどそれを割り切れないとき、作った人間は自分は一体『何』を作ったのかが分からなくなる。
 中国古文のような東洋ファンタジーな世界で語られる話。ほのぼのとしていて、それでいて的確に急所を刺してくるような物語は逸材。



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「ヒトガタが動いたのを初めて見たとき、どう思われた」
「ぞっとしましたね」

○ゆきのはなふる (わかつきめぐみ) 
          / 髄晶山の瓏芫 & 不香花洞の幻宵
 
 SFや近未来物の話ではよくある『人そっくりのロボット』。それが一番最初に動いたのを見た人が簡潔に応えた一言。



「お邪魔します。今日はお世話になりますー」
「いらっしゃい。話はよく聞いてるよー。家が神社で巫女さんなんだって?」
(どういう説明してんだ――!! というか第一声それですか!?)

○らき☆すた (美水 かがみ) / 柊 かがみ & 泉 そうじろう
 アニメ化おめでとう&やはり京アニなのかクオリティ高かったので驚いた。クロガネは原作第1話から見てたので満足満足。ちなみにキャラは『そうじろう』さんが一番お気に入り。この最低っぷりがなんとも。

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「だろー? かなたは子供の頃から可愛くてなーっ」
「お父さんがベタ惚れなのはわかるんだけど、お母さんは何で結婚したんだろ?」
「“お前が振り向いてくれないからオレはギャルゲ好きになったんだ” と言ったら割とすんなり……」
「あなたは最低だ

○らき☆すた (美水 かがみ) / 泉 こなた & 泉 そうじろう
 なんという親子だ。でもそんな堂々とした最低っぷりが素敵だ。



「勇者なら歌えぇぇぇぇぇぇ!!」

「歌ったじゃないか!」

 ある日ある時カラオケにて。完全絶叫ヴァージョンは辛い。
 
 
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「時々、世界は俺を中心にして回ってると思えるときがあるんだよ」
「絶対的な孤独に苛まれながら死ねるな、その状況」
 
 メールでの一言。世界の中心なんて何処でも良いじゃないか。まずは世界で自分の立っているその位置をきちんと把握するべきだ。 
 
 
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「何でこんなに暑いんだ!?」
「……気温が高いからだ……」
「何で気温が高いんだ!?」
「……暑いからだろ……」
「だったら何で暑いんだ!?」
「…………頭がやられたか」
 
 中学時代でのやり取り。頼むから暑い暑いと連呼しないでくれないか。
 
 
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 知識は武器であり、時として己を切り裂くナイフである。
 深追いすれば傷つき、知ろうとすれば途方にくれる。
 道は幸福であり、有知は絶望への門である。
 
 メールでの一言。まあ、事態の大小あれ誰にでも「知らなきゃ良かった」という瞬間はあるでしょう。豊富な知識にメリトッしかないと思ってると痛い目見るぞ、と。
 
 
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