3.朝鮮の文化

3-1.文化が発祥しない国

歴史的に中国文明の影響を色濃く受け続けて来た朝鮮では、独自の文化、特に一般的な生活習俗としての文化以外の、技術・精神・芸術等を昇華した固有文化は、ほとんど発祥しませんでした。実際、現在の韓国人が「韓国(朝鮮)独自の文化」として誇るのは、キムチ・ハングル・民族衣装くらいのものです。他にはありません。

朝鮮の文化の大部分は中国由来のものであり、近代以降の特に韓国の文化は、ほとんどが日本由来です。外国から文化を輸入してきたという点は日本も同じですが、朝鮮(韓国)では日本とは違って外来の文化をただ模倣するばかりで、工夫して独自の文化として昇華するという事はほとんどありませんでした。

朝鮮はこのように歴史的に極めて固有文化に乏しい地域だったため、現在の韓国人も固有の文化というものを理解する事ができません。何故なら、自分達の周りにはそんなものは存在しないからです。ですから、韓国人には特定の文化を指し示す言葉の、固有名詞と普通名詞が区別できません。またほとんどの場合、自らの自称伝統文化を指し示す、朝鮮語の固有語すら無いのです。

剣道(Kumdo)・合気道(Hapkido)などの例に見られるように、韓国人が誇る自称「伝統」文化の呼び名のほとんどは、外来語を朝鮮語読みしただけのものであり、また「茶道」が日本文化の固有名詞だという事を理解できないので、「韓国式伝統茶道」なるものを開発し、日本人の失笑を買っています。


 

3-2.文化を破壊し続ける国

朝鮮では伝統的に、中国から流れてくる文化をそのまま模倣して使っていました。また、中国の文化は優れていたので、実際それで不自由しなかったのです。このように簡単に最新の文化を輸入できた朝鮮では、王朝交替時に大規模な文化破壊を繰り返しました。朝鮮の文化を全て破壊したとしても、すぐにまた中国から輸入できるので困る事もなかったのでしょう。

また朝鮮の民衆も、簡単に自分達の名前を捨てて中国やモンゴル式の名前に自主的に改名してきました。現在でも在日朝鮮人は日本政府に日本式の名前を要求して使っており、また欧米に移住した朝鮮人も、大部分が欧米式の名前に改名するようです。当然、日本統治時代に日本名を要求したのも、朝鮮人です。

そして現在の韓国でも、現在進行形で漢字文化が破壊されています。また、韓国の憲法の原文や御璽の数々も、大韓民国の成立以降に全て紛失しています(笑)。日本人がこれを指摘しても、彼らは「真実」データベースに書いてある通りに論理が破綻した言い訳を並べるだけで、文化破壊の自覚は全くありません。このような文化破壊の伝統こそが、むしろ朝鮮の伝統文化と言えるでしょう(笑)。

このように自国の文化を破壊して他国の文化を模倣する事に終始してきた朝鮮人ですが、韓国が日本やアメリカの援助で目覚ましい経済成長を遂げた近年、韓国にも誇るべき固有の伝統文化が必要になってきたようです。しかし当然そんなものは韓国には存在しませんので、他国、というか日本の文化の「起源」とやらを、必死になって主張しています。もちろん、ほとんど全てがデタラメですが(笑)。


 

3-3.文化が存続しない国

朝鮮人は進んで文化破壊を繰り返して来たため、現在の韓国まで継続して継承されてきた伝統文化は、韓国にはほとんど存在しません。

例えば、日本には創業以来100年を超える商店が、全国に無数に存在します(むしろ100年では、伝統を誇るには少ないくらいです)。一方韓国には、100年以上の伝統を誇る商店の類いは、商品の種類を問わず、ただの一つも存在しません。つまり、併合時代以前には庶民文化どころか、まともな商業すら発達していなかったのです。これが朝鮮の「文化」レベルの現実です。

このように韓国には伝統そのものがほとんど存在しないためか、韓国では「伝統」という言葉の意味が、朝鮮以外の世界のものとは完全に異なります。朝鮮人にとって民族は時空を超えて同一であるため、はるか昔に朝鮮半島に少しでも存在した痕跡がある文化ならば、今昔の朝鮮人に共通する自称「伝統」文化になります。つまり彼らにとっての「伝統」文化とは、昔の朝鮮に少しでも存在したらしい文化の事であり、必ずしも現在まで継続して受け継がれてきたものを意味しないのです。


 

last updated: Feb 22, 2007