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| 名称 | 系統記号 | 産地・来歴 | 備考 | 出典 |
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| 舞 | E | ・ | 極薄のピンク剣弁、ガク片少し重なる。両性花もピンク。一重ガク咲き | 紫陽花の庭05 |
| マイコアジサイ | Y | 三重県美杉村。京都府醍醐山水晶谷 | 流通しているのは三重産。京都産は絶えた、小型のテマリ咲き、淡青色。「舞子」と表記されることもある。 | 図鑑154、アジサイ、趣味56、ガー84、新花109 |
| マイコ錦 | Y | ・ | 「マイコアジサイ」の斑入り品種 | アジサイ市場05 |
| 舞の袖 | E | ・ | エゾ系、ピンク丸弁、鋸歯有り。ガク片の脈明瞭。一重ガク咲き、両性花もピンク | 紫陽花の庭05 |
| 舞姫 | Y | ・ | ピンク一重ガク咲き、両性花もピンク。加茂花菖蒲園の「舞姫」とは別品種のようだ。写真では加茂・「舞姫」にガク片の鋸歯が多い、脈の部分がへこむなどの差がある。 | 紫陽花の庭05 |
| 牧野ヒメアジサイ | H | 信濃、陸中の栽培品 | 牧野富太郎発表、ヒメアジサイと同一品種 | アジサイ |
| 増本テマリ | Y | ・ | ・ | 紫陽花の庭05 |
| マルベンベニガク | Y | ・ | 丸弁、白から紅色に変わる、両性花は青、植物わりに大型 | ガー84 |
| 丸弁ミヤビ | Y | 八幡90 | ||
| 満月 | KG | 愛媛県伊予 |
装飾花は丸弁が重なり、真円に近い花形 |
図鑑279 |
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| 美栄の華 | Y | 大分県久住山周辺 | 九州北部のヤマアジサイ八重花、野村博民による報告が会報にある。青八重テマリ咲、品種名は花の完璧な美しさを表現。読みは「ミエノハナ」 | 日本アジサイ協会会報19号2008. |
| 美方八重:ミカタヤエ | Y | 兵庫県美方町鉢伏山 | エゾとの中間型、星形八重の青花、両性花有り、最も美しい青品種と言われる。 | 図鑑185 |
| 美霞洞絣 | Y | 香川県仲多度郡 | 読みは「ミカドカスリ」 | 幸園芸店07 |
| 三河千鳥:ミカワチドリ | G | 静岡県春野町の民家で栽培されていた |
ガクアジサイ系の品種。ヤマアジサイ系とされることがあるが誤り。来歴不明。明るい青色一重テマリ咲き、装飾花が無く両性花のガク片がやや大きく発達しテマリ状になる。花房柄が無いようだ?ヤマアジサイでは見かけない花形。 「天竜千鳥」に品種名を改めたとも言われるがあまり使われていない。 |
図鑑43 |
| 御車返し | Y | ・ | 白一重ガク咲き。読みは「ミグルマガエシ」 | 紫陽花の庭05 |
| 美里 | Y | 愛媛県 | 白〜淡青、一重ガク咲き 鋸歯の大きなナデシコ咲き。美里は地名ではなく命名者の孫娘の名に由来するという。以下の美里○○も同様。 | 阿波園07 |
| 美里桜 | Y | 愛媛県 | 薄い紫、丸弁大きな鋸歯、一重ガク咲き | 晴楓園05 |
| 美里テマリ | Y | 愛媛県 | 薄い紫、一重半テマリ咲き | 晴楓園05 |
| 美里ナデシコ | Y | 愛媛県 | 花は白から薄い青、とても大きな鋸歯のナデシコ弁、一重ガク咲き | 晴楓園05 |
| 美里白凰 | Y | 愛媛県 | 白一重ガク咲、読みは「ミサトハクオウ」か | ・ |
| 美里紫 | Y | 愛媛県 |
丸弁一重ガク咲き |
大船05 |
| 美鈴テマリ | Y | 宮崎県 | 白一重半テマリ多弁花あり、ヒュウガアジサイの品種、「ミスズテマリ」 | 南九州植物園07 |
| 皆越グリーン | G | 山口県 | ガク系、皆越とあるのは水越の誤り?「ミナコシグリーン」 | 幸園芸店05 |
| 三瀬の桃姫 | Y | 山口県? | ・ | 幸園芸店05 |
| ミドリコアジサイ | K | ファイトプラズマの感染症? | 図鑑264 | |
| ミドリタマアジサイ | T | 富士山周辺 | 装飾花薄緑色、両性花青色、病気ではない。小形種 | 図鑑247 |
| 緑花ウズアジサイ | Y | ファイトプラズマの感染症 | ファイトプラズマの感染症、伝染性有り、衰弱枯死する | 図鑑197 |
| 緑花テマリ咲き | Y | ファイトプラズマの感染症 | お店で販売されていることもあるが多くは、ファイトプラズマという病原体による、葉化病という病気、感染性があるので注意 | ・ |
| ミドリボシテマリ:緑星テマリ | Y | 兵庫県六甲山 | 別名六甲テマリ、ややいびつなピンクのテマリ咲き、半八重花も混じる、緑色小型の星状花が少数混じる | 図鑑158 |
| ミドリヤマアジサイ、緑花 | Y | ファイトプラズマの感染症 |
ファイトプラズマの感染症・葉化病、伝染性有り、衰弱枯死、品種を問わず緑色の花を咲かせる、2〜3年で衰弱枯死、アジサイの全品種に感染するようだ。 花がたいへんきれいな緑色になる病気。一部で観賞用に増殖し販売もされている。感染力もあり、感染株は数年で枯死するという。アジサイ園・アジサイ花壇の中にはこの病気が蔓延し全滅状態の所もある。 感染は剪定の時のハサミについた病原菌によることが多い。ガクアジサイ系・ヤマアジサイ系・エゾアジサイ系を問わず感染罹病する。 |
図鑑195 |
| 緑八重テマリ | ・ | ファイトプラズマの感染症 | お店で販売されていることもあるが多くは、ファイトプラズマという病原体による、葉化病という病気、感染性があるので注意 | ・ |
| ミナヅキ | N | 花房の全てが装飾花に変化したノリウツギの品種 | 図鑑294、アジサイ、新花109 | |
| ミナヅキピンク | N | 花房の全てが装飾花に変化、白色からピンクに変わるノリウツギの品種 | 図鑑295 | |
| 嶺の華 | ・ | ・ | 冴えたブルー、交雑種、 | 阿波園07 |
| 峰の雪 | X | 熊本県 | コガクウツギとヤマアジサイの雑種と思われる。淡青一重額咲き、ガク片やや幅広、重なる、少数の鋸歯出ることあり。両性花も淡青色。コガクウツギとの雑種とされる品種の中では、花も葉も比較的ヤマアジサイ的な印象を受ける。 | 大船06 |
| 嶺の緑宝 | Y | 高知県 | ガクが緑の整形に咲くという、ファイトプラズマによる病気でないとよいのだが詳細不明 | 阿波園07 |
| 美萩錦:ミハギニシキ | Y | 山口県美萩 | 葉に黄色散り斑、後くらみ性、花はナデシコ弁一重ガク咲き。弁の先は尖る。 | 図鑑160 |
| ミハラココノエタマアジサイ | T | 伊豆大島 | テマリ咲き、装飾花両性花ともヨウラク状、大型の花房になる | 図鑑252 |
| ミヒラ大山 | Y | 鳥取県大山 |
3弁花が出やすい。剣弁一重ガク咲き |
光則02 |
| ミヒラヤマアジサイ | Y | 福井県栃の木峠 | ガク片3枚の装飾花が多い。エゾとの中間的な品種。丸弁一重ガク咲き | 図鑑77 |
| 都あそび・都遊び | E | ・ | エゾ系、薄い青、ガク片よく重なる、一重ガク咲き | 紫陽花の庭05 |
| みやび・雅 | Y | 鳥取県大山 |
別名十文字、細弁十字咲き、淡青色、大山系 |
図鑑237 |
| 深山黒姫:ミヤマクロヒメ | Y | ・ | 京都府北方(美山町)の堀越峠で発見された一重花ガク咲で、装飾花は濃紫色。この品種名には混乱がある。「クロヒメ」と同一とする、「田の字ヤマ」と同一とするなどがある。「クロヒメ」は産地不明なので3種類の植物があることになる。 | sugayaのホームページ07ほか |
| 美山絞り | Y | 京都府美山町付近 |
淡青色紅ぼかし、白絞り一重額咲き、剣弁ガク片重ならない |
大船05 |
| 深山の八重 | Y | ・ | いつからかこの品種名を見かけます。実物を見たことはありませんが、写真では「深山八重紫」とそっくりです。 | ・ |
| ミヤマヤエムラサキ:深山八重紫 | Y | 京都府美山町堀越峠 | 酸性土で濃い紫色、中性土でピンク色、エゾとする見方もある。訂正:「品種名は深山八重紫ではなく美山八重紫、発見地の地名に由来」は誤り。命名者が漢字表記は「深山八重紫」と指定していました。不注意で申し訳ありません。 | 図鑑180、ガー84 |
| 深山八重紫錦 | Y | ・ | ミヤマヤエムラサキの斑入り葉品種 | 光則寺05 |
| 妙高 | Y? | 新潟県? | 葉に雪白散り掃け込み斑がはいる。エゾ系か?円弁一重ガク咲 | 幸園芸店05 |
| 未来 | ・ | ・ | てまり咲き、紅覆輪花、大型種、エゾアジサイとなっているが西洋アジサイの品種に同名があり同一品種かもしれない | 阿波園07 |
| 美露洞桜 | Y | 香川県仲多度郡産 | 「美霞洞桜ミカドサクラ」の誤りかもしれない? | 幸園芸店07 |
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| 武蔵野 | Y | ・ | 青一重ガク咲き | ・ |
| 紫式部 | Y | 広島 | ・ | ・ |
| 紫テマリ | Y | ・ | ・ | 大船05 |
| 紫姫 | Y | ・ |
小輪一重額咲き、条件により葉が赤く色付く |
大船05 |
| 紫覆輪 | Y | 兵庫県 | ふくよかな肉厚の白弁に紫の覆輪。一重ガク咲き | 細堀園05 |
| 紫変化:むらさきへんげ | Y | 鳥取県大山 | 丸弁、青から紫に変化、大山系エゾ。「紅変化」も同一品とされる。 | 八幡90 |
| 村娘 | Y | 鳥取県大山 | 花は紫紅色一重ガク咲き、読みは「ムラッコ」だと言う | 大船03 |
| ムーンライト | ・ | ・ | イワガラミの品種。装飾花が大きい大輪花。葉は銀葉。 | ガーデン樹の里05 |
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| 明星:メイセイ | Y | 済州島 | サンスクク(山水菊)系の品種の一つ。やや大型。花は両性花・装飾花とも淡青色、装飾花は丸弁。 | 強羅公園03 |
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| 萌黄 | Y | ・ | 黄花のヤマアジサイ、「静香」より黄花とのこと、薄い黄緑、芯に青がさすことも、一重ガク咲、ガク片の間広くあく、両性花青、読みは「モエギ」か? | 幸園芸店07 |
| 望月 | Y | ・ | 白一重テマリ咲き、ガク片の間に隙間がある。 | 紫陽花の庭05 |
| モモイロヤマアジサイ:桃色ヤマアジサイ | Y | 静岡県天竜川付近 |
丸弁のガク重なる、桃色、濃く色付くとモモイロに白の覆輪が入る。両性花は白。一重ガク咲き 「モモバナヤマアジサイ」など類似の品種がある。 |
図鑑69 |
| 桃ガク | Y | ・ | 白花に桃色が差す、一重ガク咲きガク咲き、仮称か品種名か不詳 | 大船04 |
| 桃里の春 | E | ・ | エゾ系、 | ・ |
| 桃園 | E | ・ | 読みは「トウエン」。赤紫に近い桃色、一重ガク咲き、両性花は青 | 紫陽花の庭05 |
| モモバナヤマアジサイ:桃花ヤマアジサイ | Y | 静岡県 |
濃い桃色は安定していて変化しにくい。一重ガク咲き田の字型の花、ガク片に少数の鋸歯あり。両性花は白、 「モモイロヤマアジサイ」など類似の品種がある。 |
大船アジサイ展02 |
| 桃姫 | Y | ・ | ピンク、一重ガク咲き、両性花は白、「桃花ヤマアジサイ」の選抜品という。花付きがよく花型が整っているようだが詳細は不明。 | 晴楓園05 |
| 桃美里 | Y | 愛媛県 |
ピンク剣弁、一重ガク咲き |
大船05 |
| モルゲンロード | H | ・ | 青のテマリ花、ユキアジサイ系か? | 八幡03 |
| モンアソ | Y | ・ | ピンク丸弁ナデシコ咲き、一重ガク咲き。ピンクから虹に咲進む。フランスで作出されたヤマアジサイの品種。品種名は「私の(モン)阿蘇山」の意。阿蘇山での採取品とも阿蘇山で採取した種子の実生選抜品とも言われるが詳細は不明。 | 大船05 |
系統記号凡例
E:エゾアジサイ、G:ガクアジサイ、GU:ガクウツギ、H:ヒメアジサイ、KG:コガクウツギ、N:ノリウツギ、T:タマアジサイ、TR:ツルアジサイ、X:種間雑種、Y:ヤマアジサイ
*出典の項:「図鑑・・・」の・・・の数字は本の中の写真番号です。
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