実車ギャラリー 東急電鉄 8000系・8500系・8090/8590系
| 8000系は事実上日本初のワンハンドル標準装備車。マスコン形状は利き手を選ばない中央T型。世界初の界磁チョッパ制御、東急初の20m級4ドアと、初めての試みが凝縮されています。マスコンは慣性の法則に合わせて引いて力行(加速)押してブレーキとし、以降東急ではこれに統一、その後国内のワンハンドルマスコン車両も概ね8000系に準じています。ちなみに08年2月22日を以て全車引退となりました。 | |||
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| 大井町駅に入ってくる | 試運転中 | 貫通扉はかなりフラット | |
| こちらで8039Fこと第39編成のラストラン「リバイバル急行8000系号」の様子をお伝えしています。 | |||
東横線に次ぐ東急の主力路線、田園都市線用車両として10両編成40本が製造された8500系。8000系の電気機器を踏襲しつつ半蔵門線内での登坂能力を考慮して電動車比を上げたほか、前面の行先表示の両脇に運行番号表示と列車種別表示を搭載。現在の東急車両を象徴する赤帯を初めて纏い、8000系より凛々しい顔になりました。一部にVVVFを搭載した車両もいます。
2002年より5000系への置き換えがはじまり、大井町線や他社へ転属がだいぶ進んでいます。 |
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| 今や貴重な幕式行先表示の8606編成 | 元ケーブルテレビPR車8637編成 | 2006年夏を彩った伊豆のなつ号編成 |
| 楽しい装飾の8634 TOQ-BOX編成 | 大井町線用はグラデーションの帯 | VVVF編成 |
| 1号車 | 検車区へ | |
| mp3 (944KB / 02' 00) | |
| サイレンサなし | 日立モーター車で、先頭車で録音しました。ただしドアサイレンサー未搭載のため開閉音が甲高いです。「チーン」という音はATCの速度指示が変わったときの音です。なんというか笑っちゃいます。 |
| mp3 (1.4MB / 02' 58) | |
| 空転 | 空転バージョン。東急では珍しく通過する各駅で警笛を鳴らしてくれました。 |
| mp3 (3.7MB / 04' 03) | |
| 東芝 | 全体が高音で迫力がないタイプは東芝モーターです。主制御器自体は8000系列すべて日立です。シャリシャリいってるのは点検蓋からの隙間風です。ファイル名のsは東芝の旧称「東京芝浦」のsです。 |
| mp3 (2.2MB / 01' 53) | |
| 東洋 | 高速域で高音だけになるのが東洋モーターだそうです。低速域は日立に酷似しています。 |
| mp3 (1.1MB / 02' 28) | |
| 日立 | 日立モーターは高速域で高音と低音が混ざり合います。高速域での音が心地よいです。 |
| mp3 (1.6MB / 01' 41) | |
| ミックス | 東洋モーターと東芝モーターのミックス。高速域の低い唸りは東芝。隙間風が強いですね...。 |
| mp3 (1.5MB / 01' 39) | |
| 8642F 0818 | 0718号車、0818号車が搭載する、日立の最終世代に近いインバータの音で、2000系とは少し違います。減速時なんかはまったく異なる音で、まだまだ模索中だったのでしょう。過渡期のインバータを積んだ車両の傍で録ったので少し混ざってます。ちなみに東急では渋谷、大井町または目黒・五反田・多摩川方の車両を1号車としてその車番を編成番号とするので、8542Fではなく8642F(Fは編成の意)が正しいです。 |
| mp3 (278KB / 00' 35) | |
| コンプレッサ | 東急8000系列といえばこの凄まじいコンプレッサです。ズドドドという大音量の低音が襲ってきます。 |
| 8799ユニットに組み込まれた過渡期の音は特集に掲載しています。 | |
8590系はみなとみらい線に乗り入れるにあたり非常口用の貫通扉が必要となり、8090系を改造するより新造したほうがコスト的に有利なために作られた先頭車で、電動比率を上げるため動力も搭載。先頭車が8500系同様電動車であるため8500番台の8590系となりました。 |
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| 8500系と | 普通の帯(初期車) | 8090(左)と8590(右) |
| 田園都市線用8590系 | 方向幕LED化編成 | 初期車のグラデーション帯 |
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