新技術の導入に積極的な東急はVVVF車も多いです。旧6000系改造車から始まった東急VVVFは、旧6000系以来新3000系が登場するまで東芝製を採用していませんでした。300系は東急初となる三菱製。日立は結構愛用していて、今のところ目黒線の3000系と大井町線9000系以外は主要路線用として採用されています。東洋、東芝はともに支線系統で用いられます。ちなみに旧6000系は東急としては初めてのVVVFですから、試験目的で東芝、東洋、日立各社のインバータを積んでいたそうです。この3社は兼ねてから主制御器や主電動機、静止インバータ(東芝)からパンタグラフ(東洋)などで愛用しています。
他に興味深い点として、すべてのVVVF車のブレーキ緩解音が「ヒュ——ン」という音になっていることが挙げられますが、3000系からは音が少しだけ変わっています。ちょっと低めの音で「ヒューン」とか「パヒューン」など、ブレーキの強さによるのか数パターンがあるようです。
ここでは走行音については先行公開となる音のみが置いてあります。その他の各走行音は写真館の東急コーナーをご覧ください(←このリンクをクリックすると写真館の「実車写真・私鉄」目次に移動します)。
| 非扱いチャイム |
今や大井町線でしか行われないドア非扱いは、かつて東急では他に2路線3駅、計5駅で行っていました。このチャイムは、非扱いが自動処理なのでドアが開く前に正常に機能していることを知らせるために鳴るんでしょう。乗務員室で鳴るので、乗客に知らせるものではありません。 |
| 接近(急) |
こちらは急行の接近アナウンスです。1番線、2番線共に声優まで同じで、違いといえば到着番線の案内だけです。 |
接近(急) |