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京王電鉄

◆6000系
 京王では古参の部類に入る車両で、初の20m級4ドア車で、8000系登場まではフラッグシップ的存在でした。304両が製造され、大所帯となりましたが、128両が廃車されています。

 2007年現在は井の頭線3000系同様全編成が界磁チョッパ車です。登場時は抵抗制御でした。

片目が小さい まだ威厳は保ってる? やはり奇妙な顔
mp3 (2.8MB / 03' 04)
6049号 起動時は東急8000系列より若干低めでしょうか。中速域以降は「キーン」という感じの甲高い音が混ざります。後半、誰かが鼻をかんだのかけったいな音が入ってます(汗)

◆7000系
 7000系京王線系統としては初のオールステンレスカーです。ボディはコルゲート仕上げとビードプレス仕上げがあり、互いに併結することもよくあります。

 当初は界磁チョッパ車として製造されましたが、2004年より、6000系より一足先にVVVF化が始まっています。装置は9000系と同じ日立製IGBTで、音も同じです。

コルゲート+ビードの併結
mp3 (2.6MB / 02' 51)
界磁チョッパ 界磁チョッパ車の音です。6000系と同じ音です。
mp3 (1.4MB / 01' 32)
VVVF VVVF改造車の音です。9000系と同じ音ですが、微妙に音程が違うようです。それからメトロ05系に似てややパルス的な音です。

◆8000系
8000系京王の新たなフラッグシップ車で、92年10月1日にはグッドデザイン賞を受賞しています。京王線で初めてVVVFを採用しての登場となりました。運用は優等が多いですが、各停運用にも結構就いています。編成は8両固定と6+4の10両とがあります。

 インバータは日立製GTOの後期型です。また、一部編成が試験的にボルスタレス台車を採用しています。

洗練されたデザイン スカートもアイボリー
4連用インバータ 6/8連用インバータ
mp3 (1.6MB / 01' 10)
走行音(1) まさに日立GTO最終型そのままの音で、かなり地味です。逆に言えば純粋でくせのない音といえます。
mp3 (2.6MB / 01' 54)
走行音(2) 4連用と6/8連用で冷却部の形状は異なっていますが、音はどちらも同じです。
mp3 (3.1MB / 01' 20)
走行音(3) *
mp3 (2.4MB / 02' 34)
ボルスタレス車 こちらは急行での録音です。なぜか2音目と3音目の雰囲気が奇妙なタイプで、どうもボルスタレスを履いた編成がこの音になるんだそうです。惰行中にWNカルダン特有のゴーという音が聞えてきます。
mp3 (2.9MB / 01' 17)
スイッチング音 インバータ真上付近ではこんな音が聞えます。

◆9000系
9000系

6000系の置き換えを主目的として2001年にデビューした、本線系統では最新の車両です。日車(日本車輛、奇数編成)と東急(偶数編成)で製造されたステンレス車で、日車のブロック工法を採用しています。東急で製造された車両も同じブロック工法によって製造されました。2006年には都営線直通仕様の10連固定編成が登場、30番台が割り当てられています。デザインは往年の名車、5000系をイメージしたそうです。

インバータは1C4M 2群構成の日立製2レベルIGBTで、全電気ブレーキに対応しています。

DSCF2696.JPG DSCF2697.JPG
mp3 (2.1MB / 01' 30)
0番台走行音 非同期モードの音程が他の日立IGBT車より若干低く、音程を一定に保つ非同期モードの途中で音程が上がる部分があるという、あまり聞くことができない音を奏でます。7000系VVVF改造車と同じで、他には大阪市交20系くらいです。逆相モードの音程がやや高めなのも特徴でしょうか。
mp3 (2MB / 01' 28)
30番台走行音 10連固定の30番台の走行音です。逆相モードの音は小さいものの東急5000系などでも聞ける標準的な音程です。

◆1000系
5次車

1996年から営業運転に就いた、井の頭線の新型車両です。井の頭線では初のVVVF・ワンハンドルマスコン車で、車体は3000系の18m3扉から20m4扉に変更となっています。4次車まではビード加工、2008年から増備された5次車からはストレート加工のステンレスボディで、2009年2月現在3編成が導入されています。前面形状は3000系を踏襲して7色になっていますが、非常用貫通扉を配置しています。大出力のモーターを搭載することで2M3Tを実現したものの空転滑走が酷く、偶数編成にはセラミック粉末を噴射して空転を防ぐセラジェットの採用、第11編成からは3M2Tに変更となっています。

インバータは編成によって日立と東洋とが使い分けられていて、第10編成までの偶数編成は日立製3レベルIGBT、第9編成までの奇数編成は1C4M(実際は1C2Mインバータ2台で制御装置1台)で構成された東洋製GTO、第11編成〜15編成は1C4M2群または1C4Mで構成された東洋製2レベルIGBT、第16編成〜は1C4M2群または1C4Mで構成された日立製2レベルIGBTです。

ライトブルー ブルーグリーン
DSCF2693.JPG DSCF2692.JPG DSCF4158.JPG DSCF2691.JPG
アイボリー ベージュ
dscf2775.jpg DSCF2776.JPG DSCF2777.JPG space.png
サーモンピンク
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バイオレット
ライトグリーン
hitachi-3li-ko1k.JPG
日立3レベルIGBTインバータ 東洋IGBT 片側インバータ 東洋GTOインバータ
mp3 (2.7MB / 01' 11)
東洋GTO(1) 非同期モードの途中で音程が一定になるタイプです。威勢のいい緩解音が特徴的です。
mp3 (2.4MB / 01' 02)
東洋GTO(2) 上の続きですが区間は飛んで新代田→東松原間です。
mp3 (1.2MB / 04' 15)
日立製3レベル 東武30000系と同じ音ですが音程が微妙に低いような気がします。全電気ブレーキには非対応で、東武と比べると停車寸前が物足りないです。
mp3 (2.3MB / 01' 40)
東洋2レベル 東洋製2レベルIGBTの典型的な音です。それ以外にコメントのしようがありません。
mp3 (3.3MB / 01' 25)
日立2レベル1 西武30000系とまったく同じ音で、2008年代の日立IGBTの標準的な音です。
mp3 (2.4MB / 01' 04)
日立2レベル2 上の続きです。
mp3 (2.5MB / 01' 06)
日立2レベル3 2の続きです。
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