2005.02.09 update
流れ着いた先が千葉。どういう因果か知らないが美味しい日本酒を飲むために酒米つくりをするグループ「若水組」に入ってしまいました。 慣れない農作業に汗を流し、翌日から訪れる筋肉痛に耐えながら、地元の農家の方々や仲間との交流を楽しんでいます。 まぁ、世の中にはこんなことしてる奴等もいるということで、簡単に紹介させていただきます。
左はコシヒカリ、右は古代米。
籾殻の山。
この「若水会」にはプロも真っ青という棟梁が4人います。それぞれ個性の強い方々なので、口喧嘩をしながらも身体は休めないでどんどん小屋を建てていきます。見事。
台風が千葉を直撃した翌日(土曜日)、朝1本の電話。「小屋が壊れたから、すぐに来い!」といわれて駆けつけてみると屋根が半分すっ飛んでおり、台風の猛威を実感しました。
作業小屋の周には棚田を作り、食米としてコシヒカリを植えています。
近くの山から広葉樹の落ち葉を集めてきます。これを積み重ねて水と米糠をかけて1年間熟成させると出来上がりです。
収穫した酒米は岩瀬酒造(千葉県夷隅郡御宿町)に持ち込んで酒を仕込んでもらっています。
毎年造ってもらった酒は4合瓶を1本ずつ冷蔵庫で保存しています。熟成が進んで味が良くなるのを期待して.....でも、もったいなくて飲む勇気はなかなか湧かないだろうなぁ。
これが下総は御宿の岩瀬酒造に造っていただ日本酒(酒瓶)です。左から右に古い順に並べています。
3年目の瓶のラベルは竹久南さん(竹久夢二のお孫さん)の御厚意により、酒瓶のラベルに夢二の絵を使わせていただきました。
下総は御宿の岩瀬酒造に造っていただくばかりでは物足らず、酒米「若水」で「どぶろく」を仕込んだのですが、あっという間に飲み尽くしてしまったため紹介できなくなってしまいました。次回仕込む際に改めて様子を紹介します。
作り方はネットで探すと参考になるweb pageがたくさんありますので、そちらをご覧ください。
ここでは材料のみ紹介します。
昨年、仕事の都合で千葉から東京に引っ越したため、田圃まで行く時間が千葉時代の片道1時間弱から3時間に延びてしまいました(全線一般道利用)が、めげずに今年も田圃に通って良い酒米を育てて、美味い日本酒を楽しみたいと思います。(ここの会員で千葉県外から通っているのは、実際には我々ぐらいかもしれない。:-)
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