1.Pチャンネル
品番が”2SJ”で始まるPチャンネルは、S→Dへ電流を吐き出す
大きな電流をプラス側コントロール(オンオフ)したい時には便利
リレーの代役とすることも可能
ピンアサインは左から
@ ゲート (G)
A ドレイン(D)
B ソース (S)
Spec. of 【2SJ304】
・ドレイン電流 : Id=-14A
・許容損失 : Pd=40W
・ドレイン−ソース間電圧 : Vdss=-60V
・オン抵抗 : Rds=80mΩ
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2.パワーMOS FETの使い方
(ロード・スイッチ作動例)
ソース端子を電源プラスへ、負荷はドレイン側へ接続する
ゲート(G)の電圧がしきい値以下である時、ドレイン(D)はソース(S)に接続される
しきい値はソース電圧に相対する
ゲート(G)電圧 Hi → OFF (電球消灯)
ゲート(G)電圧 Lo → ON (電球点灯)
ゲート(G)は電圧コントロールのため殆ど電流は流れ込まない
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3.パワーMOS FETの魅力
・大電流を電圧によりリレーチックにオンオフコントロールができること(メカニカルリレーの代役に最適)
・S-D間のオン抵抗が極めて低いため、大電流を流しても高温発熱し難い
●とにかく静電気に弱い |