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  アクセルペダルアーム延長
     ストロークを稼ぐためアクセルペダルアームの長さを延長した
1.アクセルペダルアーム上部先端
  エルボー点からトップまでの距離は約73mm
2.中央部で切断する
  シャフト径はφ8.0
  
3.アルミのスリーブで延長させる
  外径φ10のアルミパイプを使用
  t=1と唱われていたが、内径はφ8.0以下であったことから8.0mmのドリルで下穴を広げておく(本当なら8.1mmの下穴にするのがセオリーだが、手持ちに8.1mmのドリルがないので誤魔化しのキチキチ)


4.スクリューにて固定
  長さをフィックスさせた後、横穴を貫通させ、3mmのヘキサゴンスクリュー(3×12)にて固定する
  エルボー点からトップまでの距離は+5mmの約78mmとした

5.ノーマルと比較
  +5mmでこんな感じ
  ワイヤーケーブルの切り欠きは逆であった(2003年1月現在、部品番号では1つしか設定されていないのだが…?)
6.組み付け
  アクセルペダルは6mmのボルト2本で固定されていることと、ワイヤーケーブルは穴に引っかけられているだけである
 
  

7.おまけ1:ノーマル全開
  
8.おまけ2:フロアカーペットフック(右)
  床ずれ防止のストッパーフックは右だけ効かせて…→
9.おまけ3:フロアカーペットフック(左)
  土禁で乗っていることから左は足に触れて邪魔になるので、回転させて向きを変えてやる


10.インプレッション等

  作業時間は約2時間、パーツ代は約¥1.7k(含むアクセルペダルアーム¥1.3k)

  全開までの踏み込みストロークを若干小さくすることができ、このためベタ踏み前にスロットルワイヤーをいっぱいまで引くセッティングとなったので、スロットルワイヤーをいっぱいまで引いたところからさらにベタ踏みまで踏み込むと、スロットルワイヤーエンドのラバーを圧縮しているに過ぎない状態となっています。

  今回のセッティングでは+5mmの延長に留めましたが、+10mmくらいまでならいけると考えています。それ以上だとベタ踏みにしたとき、スロットルワイヤーエンドのラバーを完全に圧縮し、さらにワイヤーに強いテンションストレスがかかることとなるでしょう。

  初期試作ではスリーブをアジャスタブルにしていましたが、確実に固定することがイマイチで、固定強度確保のため短絡的にリジッドにしてしまいました。
  アルミのスリーブを長さ違いで複数製作し交換式にしていますが、悪影響の出ない、無理をしない+5mm設定に落ち着きました。
  もう少し走り込んだら設定を見直すかもしれません…。


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