| ドア・アンロック表示灯 | |
| ドアロックを解除するとドアベゼル照明を兼ねたアンロック状態表示LEDを点灯させるようにした |
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| 4.ドアロックモーター系ライン ドアの後方、ドアラッチへ向かう2本のラインがターゲットである 防水ビニルのブチルコーキング後部が剥がしたように荒れているのは、かつてドアロックASSYをクレーム交換させたディーラーの雑仕事跡 この御陰で冬季低温時期にもかかわらず硬くなっているブチルコーキングを容易に外すことができた |
5.ドアロック/アンロックライン 分岐ラインをカシメる 自己融着テープ(またはビニルテープ等)により絶縁処理をしてタイラップにてラインを固定しておく |
6.電源/アースラインをピックアップ リヤ左パワーウインドスイッチコネクタ コネクタO1#12「黒」は+Bに接続されていることから、これを利用する(他にカーテシランプのプラス側が常時+Bである) アースは#7及び#10の「白に黒」で、どちらから延長しても良い #11PCT「白に赤」、ここはパワーウィンドがアクティブである場合、プラスの電圧が印加されている
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| 7.分岐を作成 赤は+Bから、黒はアースからの延長線 アースラインの分岐は細い#10を使用した方が加工し易い |
8.インサイドハンドル類を外した状態 照明は、ここに穴またはスリット等を開けて照らしても良いが、ドアトリムボードが一体となっていることから加工は次回以降へ見送った |
9.ベゼル(表) インサイドハンドルベゼル(左)「69298−30030−C0」¥190 これに穴を開けてLEDを突っ込むこととした 穴開け加工等において、失敗したとしても単品価格が安いので容易にやり直しが可能 |
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| 10.ベゼル(裏) 肉厚は均一ではないが2.0〜2.3mmといったところ さらに平面はほとんど無い 左右はモノが異なるが、ドア前後では共通部品である なお、オーディオで一番ビビリ易いのがこれの填め込み部 |
11.穴開け加工 少ない平面を探し、かつ、裏面にもスペースがあるこの辺りに4.5mmのドリルで穴を開けた 穴の中心位置は下端から15.0,端から8.3mm(当初目標) |
12.LEDのヘッドを加工 凸レンズ部がフラットになるようグラインダーの側面で削り落とす 発光面は光が散るような効果を得るため、荒仕上げのままの磨りガラス調を生かす |
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| 13.仮埋め込み リューターを用いて若干穴を広げる(面取り程度) きつめで挿入(これでも挿入した状態の写真である) |
14.裏面 LEDの中心軸は車両前方向き 接着剤などを用いる必要はなさそうだ |
15.側面 ほぼツライチ状態を確認 |
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| 16.机上テスト 点灯させてみる アンロック時のみの点灯ではあるものの、夜間には少し明る過ぎるような気もする… |
17.リード線接続 LEDは基板の余りにハンダ付け、配線する |
18.挿入状態 このくらいの突起物であれば内側へ干渉せずに収まる |
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| 19.接続してチェック 動作等に全く問題なし アンロック後にドアロックをしない場合には、約1分半の間、最高輝度付近にて点灯を続け、その後、さらに1分程度をかけて徐々に暗くなっていく 点灯開始から約2分半後には完全に消灯している |
20.ベゼルを組み付ける LEDのリード線は、新たに穴を開けることなく、トリムボードを浮かせた状態で、インサイドハンドル取付部付近のすき間からトリムボード内へ通すことができる |
21.組み付け完了 カメラのフラッシュを点灯させて撮影すると、このような位置にLEDがあることが分かる 通常のレバー操作においては、指がLEDに触れることはなく、また、消灯している時にはLEDの存在に気付かれることはまずない |
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| 22.作動状態:アンロック時 光源が見える位置まで視点を上げると、このような感じにLEDがモロに映る |
23.リヤ左座席のアイポイントから 光源のLEDは全く見えない インサイドハンドル裏面がメッキされているため、反射光は間接照明状態となり、幻想的でもある |
24.リヤ右座席付近のアイポイントから ベゼル内を全体的に照らす間接光が柔らかくとても良い感じに仕上がった LEDの取付位置は若干下げた方が良いかもしれない |
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| 25.PICバージョン アンロックで出力、ロックで出力解除と、こちらも至ってシンプル動作 こちらのバージョンでは、アンロックで点灯後、ロックされるまでの間、ずっと点灯を継続させるようにしている アンロック/ロックの入力については、ノイズ等による誤作動防止から、信号の長さを数十msecかけて数回、チェックをさせた結果、信号ありの判断を下すようソースにて対応している |
26.PICユニット これは、「ドアガラス ダウンアップ」にて作成したユニットの空きポートへ、今回必要な3ポートを追加したものである |
| 27.インプレッション等 作業時間はトータルで約2時間、ユニットのパーツ代は新品で一式揃えたとしても1ドア当たり¥0.5k以下でしょう オートドアロックによりDレンジにすると必ずドアロックがかかることから、ロックされているにもかかわらずドアを開けようとインサイドハンドルを操作されることがあり、アンロック状態であることを示してあげる必要性を感じていました。 運転席を除くとインサイドハンドルは3カ所ありますが、今回、施工はテストケースを兼ねて開閉頻度の高い右後ドアのみとしました。(他の箇所へは様子を見ながら追加の予定) 当然ですが、乗員が自ら手動でドアロックノブを解除した場合には作動せず、電動アンロック操作時(開錠)のみ点灯します。 青い光はGOサイン(許可)を表示する色としてもここに最適で、良い感じで照明していますのでアンロック時のみの短時間点灯ではもったいない気もしています。(目的は夜間の「ドアのロックが解除されましたョ。」シグナルで…。) |
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