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| オートドアロック/アンロック |
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| 1.オートドアロック回路図 機能は、Dレンジにシフトするとロックさせる まず、DレンジにシフトするとC1が充電完了するまでの間、リレーRL1に電流が流れ、この間一瞬でロックする 再びPレンジへシフトしない限り、C1は充電状態を維持している このため、信号停止時等、D→N→Dと操作しても再びロックしようとはしない 次回ロックのため、PレンジへシフトしたときC1を放電しておく |
2.オートドア アンロック回路図 機能は、Pレンジにシフトするか、またはフューエルポンプ信号オフでアンロックする ロックと逆の回路をアンロック用に設定しておく PレンジにシフトするとC2が充電完了するまでの間、リレーRL2に電流が流れ、この間一瞬でアンロックする 現着、降車の際、Pレンジへシフトするより先にNレンジのままエンジンを停止する(このケースが時々あり、キーがシリンダーから抜けず焦る…)と、C3を放電してアンロック、及びオートロック系にもフィードバックしてC1を放電させておく 次回アンロックのため、DレンジへシフトしたときC2を放電しておく |
3.ユニット作成 使用した主なパーツは、 RL1,RL2 : 46NG012−P RL3 : G6E−134P C1,C2 : 25V 220μF C3 : 25V 330μF TR : 2SC1815 パーツ代はその他全て込みで約¥1.5k リレーは12Vであれば何でも良く、手持ちがこれらだったというだけ 2回路でなく1回路でOK、C3>C2であれば使用可(C3はC2に対し、できるだけ大きくしたほうが良い) ただし、リレーによりC1及びC2を適切な容量に変更しなければ最悪、リレーの接点が閉じません |
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| 4.F34コネクタ Dレンジ信号をピックアップする グローブボックスを取り外した奥に位置するエンジンコントロールコンピューターに接続している 絵はF34コネクタを抜いた後のもの |
5.F34コネクタアップ 手前の#1:「赤に白」がDレンジ信号ライン |
6.Pレンジ信号ピックアップ(FJ1) 助手席足下左のパネルを外す ターゲットは中央の「黒に橙」 青い分岐は「ヘッドライトおじぎシステム」用ニュートラルピックアップ、黒いビニルテープは「バックワイパー」用リバースピックアップ オルタネーターL端子もFJ1からピックアップする |
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| 7.運転席ドアマスタースイッチ 基板部分を掘り出す 各スイッチの戻りはピンクのシリコンラバーの弾性によるもの ドアロック/アンロック他一部のラバー内接点には金メッキが施されている |
8.基板表面 コネクタはL4の対カップラ 中央の黒いリレーは反転用 |
9.基板裏面のロック/アンロック部 黒いお椀を上下に配置したような部分が接点で、ここに金属が接触して電流を流す 上側のお椀がアースになっている 下側を自作ユニット内のリレーにてアースへ落とすことにより、運転者右ドアにあるロック/アンロックスイッチ(ドアロックASSY内)を手動操作することと同一になるようにしている(オート機構は手動スイッチに対しパラで接続する) |
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| 10.コネクタリード(裏) 赤○は#3 ロック 黄○は#16 アンロック |
11.コネクタリード(表) ロック/アンロック端子にラインをハンダ付けにより接続する 最もリード線が接続し易いのはここだと思い、決行 |
12.カバー加工 ロック/アンロックのラインを通す穴をカバーに空ける(φ2.5) |
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| 13.ラインを通して組み付け スイッチ側の加工はこれで終了 見えないところなので全然OK |
14.ロック/アンロックラインの経路 ドアから車室へはゴムのブーツ内を通過させ、赤い矢印のイメージで配線している ドア内はバリが多いので傷を負わないよう注意が必要なことと、ガラスが降りてくるのでラインにはその分の逃げを作っておく(スピーカーをリベット止めからボルト&ナット止めにしているため、作業時はスピーカーを外しておくと楽だ) また、ガラス駆動系があるので巻き込まれない位置に配置するとともに、鉄板に沿わせてビニルテープで数カ所固定しておく |
15.作動確認 ユニットを結合し作動チェック、面白がって「カシュッ」「カシュッ」といろいろなケースで試してみて全く問題なく作動したので一安心 配線をタイラップで固定しつつ、ステアリングコラム下側のスイッチパネル内に装着して完了! |
| 19.PICバージョン 【ドアロック】 フューエルポンプ信号がHi & Dレンジ信号がHiのとき、GP0へHi出力(200msec) 【ドアアンロック】 フューエルポンプ信号がLo または Pレンジ信号がHiのとき、GP1へHi出力(200msec) |
20.ユニット 本ユニットからのライン色 Dレンジ、Pレンジ:黄色 フューエルポンプ:青色 ロック/アンロック:青色の短いライン |
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22.インプレッション等 このオート作動に関わらず、手動スイッチは独立して有効であり、キーレスリモコンも以前と同様に作動します。(リモスタは装着していません) これで到着時、ドアノブ操作でロックを解除し運転席から降車した場合、そのまま後へ廻ってバックドアから荷物を降ろそうとしたらロックが効いていた…というケースはなくなりました。 フューエルポンプ駆動電圧のコントロール(P15#4)を入れていることから、クラッシュの非常時にはエアバッグの作動とともにフューエルポンプが停止されることと同時にアンロックさせるように配慮しています。 |
| 21.取り付けて終了 ステアリングコラム下のトリム裏に取り付けた |
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