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  番号灯フェードイン!
     スモールランプを点灯させたとき、ライセンスプレートランプをフェードインさせるようにした
1.回路図
  PICチップを利用したPWM制御方式フェード回路
  スモール系入力がオンになると、それをPIC電源として作動開始させ、GP0にパルス波を吐き出し、その周波数は100Hz一定としてデューティ比を0%から100%まで1%ステップで増加させる

  また、トリマの電圧をGP4へ放り込み、これをAD変換し、この値を5段階に区切ってフェード時間を2〜6秒の間で可変できるようにしている(1秒ステップ)
  このフェード時間の設定は、デューティ比を1%変化させるまでの点滅回数を変えることにより行っている
  つまり、点滅1サイクルは固定の10msecとし、これを何回か繰り返した後、次のデューティ比へ変えていくようにしている
  例えば、トータルのフェードイン時間を4秒とする場合には、同じデューティ比で4回点滅させた後、次のデューティ比へ移行させるようにしており、計算式にするとトータルでは10msec×4回×100%=4sec となる
  
  これはテールランプフェードアウトと逆のことをさせているに過ぎず、基本回路は同一

2.ユニット
  パワーMOSFETは、2SJ377 (-5A、20W)×2個を採用(1個50円)
  
  タンデムで装着したFETの温度上昇は、21W電球を接続しても35℃程度であり、負荷が番号灯の10W(5W×2)だと発熱は殆ど無い

3.バックドアトリムを外す
  関係部分の配線テープや被覆を外す

  写真上部中央付近のコネクタは左側の番号灯
4.番号灯ラインに端子を付ける
  番号灯のプラス側(緑ライン)をカットし、ギボシ端子を取り付ける
  なお、テールラインも緑色なので、間違えないよう区別しておく

5.接続して作動確認
  フェードイン時間は少し長めの約4秒にセットした

  タイラップで固定しトリム等を復元して終了

6.インプレッション等

  作業時間は、ユニット作成約0.5時間、インストール約0.5時間、パーツ代は¥0.5k未満。

  スモールをオンにすると、消灯していた番号灯は設計どおりジワ〜っと光度を増しつつ完全点灯するようになりました。


   (*^_^*)




 @ 動画スタート3秒後、スモールランプスイッチオン

 A フェードイン開始、約4秒後に完全点灯

 B 100%点灯約1秒後、スモール系を消灯
デジカメ動画 (動画時間約9秒、6.3MB)

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