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  ドアミラー デイタイムランプ
     デイタイムランニングランプとして常時点灯させる高輝度広角LEDをドアミラーハウジングに装着した
1.ウエッジタイプLED
  明るく白く広角であるところに惹かれて購入
  ¥3kは伊達じゃーないが、チップLED8個分のお値段であると思えば…
  同シリーズには他に2タイプあるが、1チップ当たりの広がりはこれ(アクティブ ホワイト タイプ)が一番であったのと、他はかなり青に近い感じであったことから消灯時に黄色いのには目を瞑ることとしてチョイス
2.単品アップ
  1個にチップLEDが4つ組み込まれている
  黄色っぽいのは蛍光剤のため
  表面LED部は扁平で、一般的なLEDに見受けられるレンズ部はない
3.バラしてみる
  リード線の曲がりを延ばしたら何の接着もなく、そのままスルリとケースから出てきてしまった(意外&ラッキー)
  両端子にそれぞれ92Ω(実測値)の抵抗が接続されている

4.点灯具合
  電圧は12.0V、この投影している紙との距離は僅か約20mmである
  広角故明るさは一様で眩しい
  計算上ではLED群に対し約66mAが流れていることとなり、これだと4個のチップLEDはパラレルに接続されているでしょう
5.こんな感じ
  LED群全体で約66mAとすると、1LED当たり約17mAとなる
  抵抗は見た感じ1/8Wのようであるが…?
6.車幅灯とスワップ
  試しにスーパーホワイトバルブと、このLEDとを比較してみると、昼間でもあのスーパーホワイトバルブが黄色く見えてしまうほどこのLEDは白い
  白色LEDのベースが”青”であることから、蛍光灯で言うなら”昼光色”に似ている感じか…
  (写真上にマウスポインタを重ねると画像が切り替わります)

7.電源は…
  ドアミラーの電動格納用モーターに供給されているところから電源を調達する
  ドアミラーをこれ以上バラせないところまで分解する必要がある(前回のバラシ
8.左のアップ
  ここはドアミラーの回転軸中心部でもある
  電動格納用モーターには、青と緑のラインが接続されており、格納と復帰はこの2線の極性を切り替えることにより実行されている
  ドアミラーが復帰中は常に緑のラインにバッテリー電圧が印加されていることから、この緑ラインを分岐させる
9.穴を掘って埋め込む
  ドアミラーカバーにドリルでφ7の穴を開け、テーパーリーマーで仕上げて埋め込んだ
  裏面よりホットボンドにて固定する
  表面には防水性を高めるため、クリアステッカーを丸く切って貼り付けてある
  写真では映し出せていないが、肉眼で見る消灯時のLEDは単品アップのとおり黄色い
  下の5連LEDは補助方向指示器
  反対側のドアミラーへも同様に施工して完了 

10.点灯:側面視
  日陰にて点灯させ、真横から見ても光が出ているのが確認できる
  発光部の光は正面と同等に見えるほど明るい
11.点灯:正面視
  いい感じに光っている
  これ以上明るいと対向車からは邪魔になるカモ…
  
11.点灯:斜前方視
  このとおり照射範囲は驚くほど広い

12.インプレッション等

  作業時間はドアミラーカバーの加工やドアミラーのバラシ等全て含めて約3時間
  
  ドアミラーの復帰側から電源を供給しているため、新たにドアヒンジ部や電動格納軸部に配線を通す手間はありませんでした
  また、ドアミラー格納スイッチを格納側へ押すと、格納開始と同時に消灯します

  丁度、対向車ドライバーのアイポイント付近に光が入るため、昼間でもこちらを強力にアピールすることができ、また、車幅を一層大きく見せる効果があります

  照度測定
  エンジンを始動させて測定(照度計はTOPCON IM−3を使用)の結果、測定距離1mで最高照度は0.9lx、光度は僅か0.9cd!でした(光度=照度×測定距離の2乗)
  しかも、広範囲に渡りこの最高光度の約80%以上を発揮しているのには驚きでした

  規制値の300cdにはケタ違いに余裕で、保安基準上は「その他の灯火」として適合と扱われます(車幅灯にも300cd以下の制限あり)
  参考までに車幅灯を測定してみたところ、光が散っており最高光度は8.5cdでした(スーパーホワイトバルブ仕様)

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