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灯火関係

  停車時ヘッドランプ自動下向き 「おじぎ」 システム 2002.3.16 更新
1.ヘッドランプ・レベリング・スイッチ解析
  運転席右側スイッチパネル
  下の小物入れをフルオープンの状態から引っ張って外す
2.スイッチパネル裏
  小物入れを外したところから上を撮影
  中央がレベリングスイッチ、右の白いコネクタはミラーコントロール
3.レベリングスイッチコネクタ
  赤に黒:#1 +B
  白に黒:#2 GND
  白   :#3 イルミネーション+
  青   :#4 左レベリングモーター
  青に黒:#5 右レベリングモーター
  緑   :#6 イルミネーション−

4.レベリングスイッチ取り外し
  上下のツメを握って裏から押し出す 
5.レベリングスイッチ単体 6.レベリングスイッチ単体後部
  各抵抗値を測定
  測定結果は諸元データに記載

1.おじぎシステム回路図
  おじぎユニットのリレーはプラス側をニュートラルスタートスイッチのNL(ニュートラルポジション)に接続し、マイナス側をパーキングブレーキスイッチへ接続することで、作動条件は「ニュートラルかつ駐車ブレーキをかけていること」とした。これら2条件のいずれかが偽のとき、ヘッドランプ・レベリング・スイッチの設定位置に復帰する。
2.調達部品
  写真のパーツ代で約¥0.4k也
  他にケーブル等で合計約¥1kってーところ

3.組立完了ユニット
  基盤サイズは45×45mm 
4.完成ユニット回路図
  リレーのコイルの直流抵抗が220Ωであることから、PKB側の抵抗等を廃止した

5.ユニット装着1
  ニュートラル信号を抽出する
  助手席足下の「FJ1」コネクタからピックアップ

6.ユニット装着2
  アップの写真
  FJ1コネクタ中No.15、写真の目立ってる紫色がニュートラル信号ライン
7.ユニット装着3
  ニュートラル信号ラインから分岐を作る
  赤いコードがそれ
8.ユニット装着4
  インパネのモニターを外し、TV化で使用しなくなったパーキングラインを活用する
  青いコードがそれ。青いコードとクロスしている赤いコードはニュートラル信号ライン分岐の延長

10.完成

  解説「ヘットライトおじぎシステム」とは

  信号停止時、ディスチャージはこまめに消さない方が良い。しかしながら、前車の後面に反射して自分にも眩しいため、ニュートラルかつパーキングブレーキ(PKB)作動を条件として、レベリングを自動で調整し、最下段5と同位置の下向きにするものである。
  信号が青に変わり再発進しようと、ニュートラル以外にシフトする、またはPKBを解除すれば自動的に元の設定位置に復帰させることができる。

  気になる点:レベリングモーターの使用頻度が高くなるため、耐久性は如何なものかと… → レベリングモーターは非接触型、ブラシレスのステッピング・モーターを使用しているため、ベアリングが逝かれない限り耐えるとのこと。(by デンソーの説明員@東京モーターショー)
  今回、抵抗値は1.8k/0.1kとしたが、これではレベル5.5位の位置まで下がる(下がりすぎる)ことから、1.6k/0.3kとした方が良い。(支障ないし面倒なので私はこのままで…)

  今後の課題:PKB−OFFであっても、ニュートラル及び車速信号のある一定(6km/h)以下になると、下向き調整を開始するように改良するかは要検討
9.ユニット仮組
  運転席右下のボックスを外し、レベリングスイッチ裏にユニットの配線を潜り込ませる
  仮組して作動OKを確認し固定作業にかかる 
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