| AV セレクター | |
| 外部AV機器の接続をワンタッチで選択できるよう切り替えデバイスを追加した |
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![]() とりあえずユニットを組み、プログラム製作の仕上げに取りかかる LEDは信号モニタ用で、470Ωの抵抗とともにトランジスタのベースにシリーズ接続している このため、ベース電流は約5mAである オールオフ時の暗電流は3.8mA リレーはオムロン G6A-474P (12V400Ω30mA)をチョイス 3aまたは3c接点のリレーが汎用品としては存在しないことから入手が容易な4cとしたが、1個約\800もする |
| 1.回路図 AVモニターへ常時接続しておきたい外部AV機器がDVDプレーヤー/地デジチューナーと複数となったことから、RCAのコンポジット映像信号/音声右/音声左をスイッチのワンタッチ操作で切り替えできるようにする 作動は、PICのGP3へ接続するプッシュスイッチ(SW)をタッチするたびに、出力A、B、C&オールオフをロータリーさせ、各リレーを順にドライブしてやろうという極めて単純なコントロールである ABCの3系統としたのは、DVD/地デジ/(将来用予備)であり、さらにオールオフにした場合、手刺しによるノーマルポートを活用できるようにしている また、電源をオフにしてもオフ前の系統をロム(EEPROM)に記憶させておき、再度電源をオンにした場合、同じ系統にて再開させるようにしている |
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| 3.エアコンOFFスイッチを活用 このAVセレクターのコントロール(CTL)は、エアコンのオフスイッチを兼用させることとした これは、エアコンのオフスイッチをプッシュするたびに、このシステムを作動させ外部AV機器からの入力信号を切り替えさせるのである 写真左上赤丸の裏付近に位置する基板上から信号をピックアップする |
4.信号ピックアップ部 写真赤丸の端子は、通常は0ボルトであるが、エアコンスイッチのOFF/AUTO/リサイクルのいずれかを押している時に限り、約4.9Vとなる ここから取り出した信号を回路図中〔CTL〕へ接続し、ポートGP4にて受けることとした |
5.リード線を接続 PICの入力ポートはGP3及びGP4とし、GP3がLoとなるか、あるいはGP4がHiとなるか、いずれかの信号により切り替えるようにしている |
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| 6.裏蓋を復元して組み付ける 黄色いリード線が接続したエアコンオフ系のピックアップライン 作動状況は良好だが、予想していなかったコントロールが入ってしまう・・・ それは、A/Cスイッチを押しても同様に電圧が変化するということだ |
7.ケースに入れて完成 ターミナルを接続し完了 シールドラインは、コンポジット/オーディオ系の2系統に分けたが、オーディオのRとLのシールドは(単なる手抜きで)共通とした これで特に支障は無いので良いが、音に拘るのならRLのシールドは独立させた方がよろしいかも |
8.ケース外側 ピンプラグの3連メス端子の金メッキはありがたいものの、1個\400もする 3箇所いずれも入力であり、出力はケース左の穴からラインで出してある |
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| 9.セカンドシート下 取付場所はセカンドシート左席下とした ここにはDVDプレーヤーが鎮座している すっきりしていて良かったが、いずれにしても見えない部分なので… |
10.取付状態 ユニットケースは、300mmのタイラップによりシートスプリングへ縛り付けた 既存ラインを生かすようにセットしたため、まどろっこしいジョイントだらけとなってしまった ラインが干渉しないようタイラップにてまとめている |
11.完了!ユニット付近 ユニットへ左側から接続したのはDVDプレーヤーの出力で、右側から接続したのはワンセグ地デジの出力 中央はオプション用予備ポート 長過ぎた黄色いラインはエアコンオフ系のピックアップライン DVDプレーヤーに接続していた電源のACCラインは、3分岐(DVD−P、地デジ、ユニット用)させている |
| 12.インプレッション等 作業時間は合計11時間程度、パーツ代は約¥5k。 操作スイッチをセンターコンソールパネルのエアコンオフ系としたのは操作性向上には正解でしたが、このエアコンOFF系(OFF/AUTO/Recycle)の他、A/Cスイッチの操作でも当セレクターを切り替えてしまうことは想定外でした。 さらにA/Cスイッチのみならず、エアコンカットオフシステムが作動した場合にも、コンプレッサーをオンオフさせることからこのセレクターを作動させてしまうことが分かりました。 このため、プログラムソース側にて上記スイッチのいずれかを1秒程度長押しした場合に限り、リレーを切り替える作動を行うよう改善しました。 長押しにより切り替わるタイミングはクイックリーではありませんが、頻繁に切り替えることは無いためこの程度なら問題はありません。 さらに、将来的にPICの空きポート(GP5)へ何らかのトリガ信号を入れてやることにより、自動的にオプション用予備のポートに接続した映像へ切り替える芸も可能なようにしています。 このように切り替えデバイスを介することなく地デジチューナーとDVDプレーヤーとを常時並列に接続した場合、地デジチューナーの出力が弱いことから地デジの画像は正常に復調されませんでした。(これまで地デジを見る場合は、DVDプレーヤーのコンポジットラインを一時的に外しておく必要がありました。) これでAV接続ラインを全く気にすることなく、運転中であってもエアコンパネル上のスイッチ操作のワンタッチのみで、外部接続のDVDプレーヤー →地デジ →その他と切り替えることができるようになりました。 |
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