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  ロータリエンコーダ  Rotary Encoder
1.エアコンコントローラ
  中央の温度調整ダイヤルにはロータリエンコーダが利用されている
  その特徴は、回すと「クリクリクリッ」と何処まで回しても節度がある同じ感触が続く

  他にオーディオのボリューム調整もロータリエンコーダである

2.一般的なロータリエンコーダ
  メカニカルタイプのロータリエンコーダALPS電気製 EC16B

  機械式接点を持つので光学式に比べ耐久性は格段に劣るが、小型であるのと桁違いに安い(1個\200)

  回転させていない場合には、A及びBの各接点はオープンした状態を維持している

3.出力波形
  AとBとの位相差を検知して右回転か左回転かを判別している

  A、Bとも山を一つ越えれば1カウントとする設定にプログラムすれば、この超えた山数を数えてどれだけ回したかが分かる

4.カウンタ回路図
  エンコーダを右に回転させると1クリック毎に1カウントアップ(0→9)させ、逆に左へ回転させると1カウントダウン(9→0)させ、7セグLEDへ表示させる
  エンコーダの出力からPICのポート(RA2&RA3)までに挿入されたシュミットトリガ74HC14により波形を整形しているが、さらにチャタリング対策はプログラム上でも敷いている(エンコーダのチャタリング 5msec/バウンズ 2msec)
  メーカーのドキュメントでは、ここのチャタリング対策Cには0.01μFを使用することを推奨している

  エンコーダを回転させていない場合(クリック安定位置?)では、プルアップ&インバータ×2(非反転)により入力RA2及びRA3ポートはHiの状態である



6.インプレッション等

  このユニットは、単にエンコーダの実験用ボードとして作成してみたまでです。

  制御系への応用範囲は広く、さまざまな部分に活用することができます。



5.ユニット
  74HC14の代わりに、単なるインバータの74HC04を突っ込んでも作動する
  ソース上でしつこくチャタリング対策チェックを入れているので、これでもエンコーダを過激に操作しない限り、誤カウントは発生しない








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