神戸電鉄の概要
〜神戸電鉄の簡単な解説〜
50‰の急勾配に挑む登山列車とニュータウン列車の2つの顔を持つ鉄道

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神戸電鉄の各路線の概要 |
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路線名 |
区 間 |
秤 程(km) |
軌間(mm) |
電圧(V) |
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神戸高速南北線 |
新開地〜湊川 |
0.4 |
1067 |
DC1500 |
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有馬線 |
湊川〜有馬温泉 |
22.5 |
1067 |
DC1500 |
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三田線 |
有馬口〜三田 |
12.0 |
1067 |
DC1500 |
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粟生線 |
鈴蘭台〜神鉄粟生 |
29.2 |
1067 |
DC1500 |
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公園都市線 |
横山〜ウッディタウン中央 |
5.5 |
1067 |
DC1500 |
普通旅客運賃(2005年12月現在)
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キロ程(km) |
運賃(円) |
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初乗り2km |
170 |
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3〜4 |
230 |
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5〜6 |
290 |
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7〜8 |
340 |
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9〜10 |
380 |
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11〜12 |
400 |
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13〜14 |
440 |
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15〜17 |
480 |
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18〜20 |
510 |
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21〜23 |
540 |
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24〜26 |
570 |
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27〜29 |
590 |
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30〜32 |
610 |
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33〜36 |
640 |
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37〜40 |
660 |
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41〜44 |
680 |
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45〜48 |
700 |
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49〜54 |
720 |
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55〜58 |
740 |
スルットKANSAI等カード裏面の印字略号=KB
神戸電鉄(正式名称=神戸電鉄株式会社)は、
日本の三大名湯の1つである有馬と神戸の市街地を結ぶ路線として開業したのが始まりです。
当初の計画では有馬で国鉄有馬線(戦前に廃止)と接続する計画でしたが地形上の事情で工事は中止されました。
後に唐櫃から三田への線路を計画し三田で国鉄と接続する路線へ計画が変更され、現在の三田線へのルートの基礎が確立されました。
また三木・小野といった東播地区と神戸との連絡を図る目的で小部(鈴蘭台)と三木を結ぶ路線が認可されました。
戦後になって現在の路線である湊川〜粟生(粟生線)、湊川〜有馬温泉(有馬線)、有馬口〜三田(三田線)の各路線が結ばれました。
当初のターミナル駅は湊川で、この駅で折り返し運転されていました。
当時は国鉄神戸駅と結ぶ計画で事業免許を交付していましたが、1968年の神戸高速鉄道の開業に伴い、
私鉄4社(山陽=兵庫、阪神=元町、阪急=三宮、神鉄=湊川)の各ターミナルを新開地に集約させ、
湊川〜新開地間を神戸高速鉄道南北線として開業し、新開地まで乗り入れとなりました。
その後北神〜北摂地区の宅地開発が進み、公園都市線(横山〜ウッディタウン中央)が開業し、現在に至っています。
神戸電鉄の魅力は50‰の急勾配に挑む姿と六甲の山々の四季を存分に味わえる点が魅力ですね。
車窓からの風景も丸山付近からの神戸市内一望や、鵯越〜鈴蘭台間の六甲の山間部の新緑と渓谷、
『関西の軽井沢』と言われる鈴蘭台の新興住宅街、長閑な田園風景から市街地へと大きな変貌を遂げた谷上、
温泉街の雰囲気が漂う有馬口付近、車窓一面に広がる田園風景などバラエティに富んでいます。
現在はニュータウン化が進み通勤列車としての役割も担っています。
また菊水山〜鈴蘭台間の旧線が石井ダム建設予定地と重複している為、この区間は新線トンネルとなったので、
四季を間近で味わえる事が少なくなって来ました。
現在の路線は、新開地〜湊川(神戸高速南北線)、湊川〜有馬温泉(有馬線)、有馬口〜三田(三田線)、
鈴蘭台〜粟生(粟生線)、横山〜ウッディタウン中央(公園都市線)の5路線で構成されています。
軌間は1067mmでJR在来線と同じ幅です。
この為、新開地で連絡している阪神・山陽・阪急とは軌間が異なるので同じ線路で結ばれる事はありません。
※神戸電鉄を弊サイトでは『神戸電気鉄道(株式会社)』と表記していましたが、3番のりばの居候様より現在の正式社名が
『神戸電鉄(株式会社)』であるというご指摘を受け当方にて確認致しました所、現在の社名は『神戸電鉄株式会社』である事が
正当でありました。『神戸電気鉄道株式会社』は1988年(昭和63)までの社名で、北神急行の開業により現在の社名である、
『神戸電鉄株式会社』に変更されておりましたので、この場を借りて訂正させて頂きます。
ご指摘を頂きました3番のりばの居候様、ご指摘ありがとうございました。
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