阪急電鉄の概要
〜阪急電鉄の簡単な解説〜
近鉄・南海に次ぐ路線網を持つ関西大手私鉄

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阪急電鉄の各路線の概要(他社線乗り入れ路線含む) |
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路線名 |
区 間 |
秤 程(km) |
軌間(mm) |
電圧(V) |
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神戸本線 |
阪急梅田〜阪急三宮 |
32.3 |
1435 |
1500 |
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伊丹線 |
阪急塚口〜阪急伊丹 |
3.1 |
1435 |
1500 |
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今津線(※注1) |
阪急宝塚〜今津 |
9.3 |
1435 |
1500 |
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甲陽線 |
夙川〜甲陽園 |
2.2 |
1435 |
1500 |
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神戸高速東西線 |
阪急三宮〜新開地 |
5.7(※注2) |
1435 |
1500 |
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宝塚本線 |
阪急梅田〜阪急宝塚 |
24.5 |
1435 |
1500 |
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箕面線 |
石橋〜箕面 |
4.0 |
1435 |
1500 |
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能勢電鉄妙見線 |
川西能勢口〜妙見口 |
12.2 |
1435 |
1500 |
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能勢電鉄日生線 |
山下〜日生中央 |
2.6 |
1435 |
1500 |
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京都本線 |
阪急梅田〜京都河原町 |
45.3 |
1435 |
1500 |
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嵐山線 |
桂〜嵐山 |
4.1 |
1435 |
1500 |
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千里線 |
北千里〜天神橋筋六丁目 |
13.6 |
1435 |
1500 |
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大阪地下鉄堺筋線 |
天神橋筋六丁目〜天下茶屋 |
8.1 |
1435 |
1500 |
※注1:今津線は1984年の西宮北口駅の改良工事により南線(西宮北口〜今津)と北線(西宮北口〜阪急宝塚)を分断
※注2:神戸高速東西線の秤程は西代〜阪急三宮間の秤程です。
普通旅客運賃(2004年12月現在)
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キロ程(km) |
運賃(円) |
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初乗り4km |
150 |
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5〜9 |
180 |
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10〜14 |
220 |
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15〜19 |
260 |
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20〜26 |
270 |
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27〜33 |
310 |
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24〜42 |
360 |
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43〜51 |
390 |
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52〜60 |
450 |
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61〜70 |
510 |
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71〜76 |
600 |
スルットKANSAI等カード裏面の印字略号=HK
阪急電鉄は1910年に梅田〜宝塚間と石橋〜箕面間を開業させた箕面有馬電気軌道が前身です。
この鉄道の開業に携わったのが“小林一三”で、宝塚に少女歌劇団(現在の宝塚歌劇団)の結成や
ファミリー向けのレジャー施設(ファミリーランド=閉園)の建設、
梅田に日本初のターミナルデパート(阪急百貨店)を建設するなど独創的なアイデアで“阪急帝国”を築き上げました。
宝塚本線・京都本線・神戸本線の3つの幹線の他に支線が多いのが特徴的で、
他社線への乗り入れも多いのが阪急電鉄の大きな特徴です。
京都本線がメイン3線の中では最も遅い開業でこの路線は元々京阪電鉄の路線(京阪電鉄新京阪線)で、
その後京阪神急行電鉄となり、それぞれが分離された1949年に阪急京都線の路線になりました。
大宮〜京都河原町間は1963年に開業しました。
神戸本線では1968年の神戸高速鉄道の開業に伴い山陽電鉄線(東須磨または須磨浦公園まで)まで乗り入れが開始されました。
しかし、長編成で8連や10連での運転が多い阪急に対し、短編成の山陽線内ではホーム有効長が最長6連分の為、
西宮北口や三宮で分割併合の作業が行われていました。
また6連編成限定運用が生じていた関係で非常事態発生時の運用等で困難が生じていたようです。
1998年のダイヤ改正により山陽電鉄線の乗り入れが廃止され、新開地までの運転となりました。
これに伴い、全列車が8連固定編成で運転されるようになりました。
宝塚線では能勢電鉄と直通運転を行っており、平日朝夕のラッシュ時には「日生特急」として直通運転されています。
京都線では大阪地下鉄堺筋線と相互乗り入れを行っており、日中は天下茶屋〜高槻市間の普通電車が、
平日朝夕ラッシュ時には、天下茶屋〜京都河原町間で快速急行や急行が運転されています。
2006年10月に阪神電気鉄道と経営統合し「阪急阪神ホールディングス」として新たなスタートを切りました。
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